楽曲派オタクの”これ、通れば勝ちです"

アニソンの話したり遊戯王の話したりします。

【TCG】リステトレカ第1弾「稀星学園文化祭」全カードリスト&評価【Lv1,2編】

お久しぶりです。二郎です。

 

本当は昨日記事出すつもりだったんですが、仕事終わってからあまりの眠さに耐えきれず落ちてしまいました。

今回はリステトレカのLv1,Lv2のカードについて考察と評価をしていきます。

前回はこちらから。

jiro-shigetada.hateblo.jp

 

 

評価値は10点満点で、大まかな基準としては

0以上5未満:「わざわざ採用するほどではない。好きなアイドルなら入れてもいい」

5以上7未満:「強くも弱くもないが構築上必要」

7以上10以下:「明確に同Lv帯のカードと比べて強みがある。環境なら必須」

といった感じです。

Lv1 アイドルカード一覧(全3種)

前回の記事でも触れたとおり、Lv2,3の高IPPを持つアイドルに成長させる上でLv1は必須、かつデッキ内に相応の枚数を投入しなければデッキが機能不全に陥ってしまうので、現状すべてが採用必須カードとなります。

IPPは2000、すべてレッスンカードで統一されています。

白鳥天葉[Maid cafe]

IPP:2000

レッスン:ステージに『トロワアンジュ』がいるなら、山札から2枚引く。

評価 9.5/10.0

レッスン効果は、場にトロワアンジュが1人以上という、かなり緩い条件で2ドローができるというものです。

ゲーム序盤ではレッスン時効果よりも、場に出して成長元としていくのが定石となります。が、Lv3以上が多くなった終盤、1ターンの間にどれだけ高いIPPを捻出できるかとなった際にこの2ドローが輝きます。

後述するライブカードを引くことで、センターのアタックのみで上回って1点、残ったサイドのアイドルたちのIPPを合計して2点、3点...と与えていくことも視野になります。

ライブカードを引けなくとも、Lv3アイドルカードを引きcipでさらなるアドバンテージを稼いでもよいでしょう。

 

IPP:2000

レッスン:ステージに『トロワアンジュ』がいるなら、山札から『白鳥天葉』か『緋村那岐咲』を1人手札に加える。

評価 10.0/10.0

とてつもない汎用カードです。

発動条件は上記の天葉、下記の那岐咲と同じでありながら、天葉か那岐咲を手札に加えられるという効果。

すなわち奏は状況に応じて天葉の効果も那岐咲の効果も選んで使用できるということです。

選択肢が多いカードが、弱いわけがないんです。

具体的には上述の2ドローか、後述する打点3000上昇かの択を取れます。

安定して打点を取りに行きたい場合は那岐咲を、アドバンテージを重視したり「トップからLv3アイドルとライブカードが引ければ勝てる」というような場面では天葉で2ドローするのがよいでしょう。

盤面のアイドルをすべてLv2以上にしてしまうと、発動条件を満たせず、手札に来たトロワアンジュが腐ってしまうため、1人だけLv1トロワアンジュを残しておくというプレイングができるかどうかがカギになります。

 

緋村那岐咲[Maid cafe]

IPP:2000

レッスン:ステージに『トロワアンジュ』がいるなら、ステージのアイドルを3人選び、IPPを+1000する。

評価 9.5/10.0

単純でありながら、合計打点3000増強はシンプルに強いです。

他の打点増強と違い格段に発動条件が緩く、対象をセンター・サイド問わず指定できます。「自センターのIPPが既に相手センターのIPPを超えている」といった場面でも、サイドに振ることでさらにアタックを通せるチャンスができるので、非常に使い勝手がいい1枚です。

 

Lv2 アイドルカード一覧(全4種)

Lv2のIPPは3000、かつライブカードで統一されています。

ライブカードは

・自身のライブフェイズ開始時に1回だけ手札から使用する。

・センターでのアタック時に山札上から捲れた際に発動条件を無視して使用する。

・相手からの被アタック時に山札からプレッシャーゾーンに置かれた場合に発動条件を無視して使用する。

の3通りの使い方があり、主に2つ目と3つ目で偶発的に使用するのが基本となります。

 

坂東美久龍[Spring in the air!]

IPP:3000

ライブ:センターが『テトラルキア』なら、センターのIPPを+6000する。

評価 10.0/10.0

リステトレカ環境を決定づけるカードで、常に互いの山札に『美久龍がある』ことを意識して対戦する必要があります。

IPP増強札は多くありますが、その中でも破格となる1枚で6000もの打点増強。

相手センターがLv3の8000であっても、こちらのセンターがLv2の3000で、手札からライブとして使用するか、トップから美久龍をめくることで9000打点となりダメージを与えることができます。

とはいえこのカードの最も強い点は防御札としての一面でしょう。

相手からのアタックが通ったと仮定します。その際自身の山札の上からプレッシャーゾーンに1枚置かれますが、そこで美久龍がめくれるとセンターが突然6000打点上昇します。

Lv3なら自身の強化も加味して14000~15000程度になります。

センターがこうなってしまうと、相手からすればLv3相当のアイドルを2体以上パフォーマンスに使用しないとアタックを通せない状況になり、ゲームプランを大きく狂わせることができます。

詰めに行く際は相手ステージ、プレッシャーゾーン、バックステージの美久龍の枚数をよく確認しておくとよいでしょう。

 

評価は文句なしの10点です。

ちなみに僕は18パック剥いて美久龍が6枚出ました。

 

南風野朱莉[Spring in the air!]

IPP:3000

ライブ:センターが『テトラルキア』なら、山札から『テトラルキア』を1人手札に加える。

評価 8.0/10.0

手札から発動する場合、1ターンに1枚しか使えないライブカードの特性上、「次ターンに確実に発動したい『テトラルキア』ライブカードを持ってくる」という運用になり、テンポ的には遅くなってしまいます。

どちらかといえば相手からのアタックによりプレッシャーゾーンに置かれた際、返しのターンに使用できる美久龍やハクを持ってきてカウンターを決める、というのが最も強い運用になるでしょう。

考え方によっては5~8枚目の美久龍・ハクとなるため、やや高い8.0点としました。

 

城北玄刃[Spring in the air!]

IPP:3000

ライブ:センターが『テトラルキア』なら、山札から『テトラルキア』を1人手札に加える。

評価 5.0/10.0

かなり運用の難しいカードです。

一見すると1枚で3枚ハンドアドが増える爆アドカード、のようにも見えますが、ライブカードの発動タイミングを考えると、非常に嚙み合っていない能力だといえます。

まず自身のライブフェイズ開始時に発動した場合、手札は3枚増えますが、そこでライブカードを引いたとしても、既に玄刃を発動しているためそのターン中は使えません。

次に相手からのアタックでプレッシャーゾーンに置かれた場合、手札は増えますが他のライブカードと違いIPPを高める能力を持っていないため、防御札とはなりえません。

 

最も輝くのは自センターアタック時にめくれた時に、ノーコストで3ドローになる点でしょうか。序盤のセンターがLv1などの時に打てれば、運次第ですが大幅なアドバンテージとなります。

注意しなければならない点として、「アタック時にセンターのLvの数分山札をめくり、ライブカードがあれば強制で発動し、めくったカードをすべて手札に加える」というリステトレカのルールがあります。

もしLv3のセンターアタック時に玄刃がめくれるとどうなるでしょう。

3枚めくり、玄刃がめくれたのでさらに3枚ドロー、計6枚のドローとなります。

膨大なアドバンテージを稼いでいますが、アタック前の時点で手札を3枚以上抱えていると、エンドフェイズ時の手札が9枚以上となり、8枚になるよう手札を捨てなければいけません。

玄刃を採用して高Lvでアタックを仕掛ける際はなるべく手札を消費してしまった方が良いでしょう。

リステトレカで唯一「相手ターン中に干渉できる」ライブカードの特性という点で見ると、Lv2を削るとなった時に真っ先に採用外となる1枚だと思います。

手打ちは安定しませんがドローソースとしては強力なので1~2枚程度の採用が良いと思います。

 

西舘ハク[Spring in the air!]

IPP:3000

ライブ:センターが『テトラルキア』なら、ステージのアイドルを4人選び、IPPを+1000する。

評価 6.5 / 10.0

IPP増強系の1枚で、4人に1000ずつ割り振ります。

美久龍が防御よりのライブカードだとすれば、ハクは攻撃よりのライブカードと言えるでしょう。

相手場センターが8000、こちらの場に8000のアイドルが3体以上存在する場合に発動できれば、相手が山札からIPP増強系をめくらない限り、9000になったアイドルが3体以上存在することになるため、3回以上アタックを通すことができます。

逆に相手からのアタックでプレッシャーゾーンに置かれても、センターを1000しか上げることができないので美久龍に比べると防御性能は低いです。

ゲーム終盤の詰めの段階で強いですが、それ以外にあまり強みを見出しにくく、朱莉からのサーチも可能であることを考えると4枚は多く、1~3枚程度の採用に抑えてよいでしょう。

汎用性は少ないことから6.5点としました。

 

次回はお待ちかねのLv3の解説をしていきます。

【TCG】リステトレカ第1弾「稀星学園文化祭」全カードリスト&評価【Lv0編】

お久しぶりです。二郎重忠です。

 

2022年6月5日、12日に開催されたライブ「Re:ステージ!稀星学園文化祭」、最高でしたね。

僕は昨年初めてリステージに触れたため初のライブ参加となりましたが、大変満足でした。

これまでのオタク人生で触れたライブの中でもトップクラスの完成度と一体感で、

コンテンツライブとはこうあるべきだ」というものの正解を見せつけられたような気がします。

未だにカナリア→せーので跳べって言ってんの!の衝撃で体が軋んでいますが、そこらへんの話はまたおいおいしていこうと思います。

 

さて、今回は表題にもある通り、「リステトレカ」についてのカード評価と環境について徹底的に考察していこうと思います。

 

リステトレカって、何?

そもそもなんなんでしょうか、リステトレカって。

言っておきながら、実は僕もあまりよく理解していません。

順を追って説明します。

先述した「Re:ステージ!稀星学園文化祭」の物販の1グッズ、それがリステップトレカ、

通称リステトレカです。(リスカと略すのはやめましょう)

リステに登場する主要アイドル(KiRaRe,オルタンシア,Stellamaris,TROISANGES,Tetrarkhia)18人が各1種ずつ、

シークレットカードとして今回のライブで初披露された新曲「ちぐはぐメロディ」、「Sin City」を意識した特別ユニットのカードが全2種、計20種のカードが存在します。

値段はランダムに3枚入りで1パック500円(税込)です。

 

6/5の高尾校公演の時点では、まだルールは制定されておらず、

「なんかカードゲームっぽく遊べそう」くらいの認識でした。

 

大きく動いたのが6/15、リステ公式Twitterから突如として「リステップトレカ公式ルール」が発表されます。

ルールを発表しておきながら、「好きなように遊んでいい」と豪語する器のデカさに、リメンバーズ(リステのファン)たちは戦々恐々。

公式が提示するルールでは「1デッキは40枚」とあるので、最低でも14パック7000円、構築ルールの「同名カード4枚以上は使用不可」も考慮するとより多くの金額がかかることになります。

 

そして、翌日の6/16に公式ルールが更新されます。

初版では「レッスンフェイズにおけるアイドルのレベルアップ」において、

Lv0からLv1を介さずにLv2,Lv3のアイドルに成長できる、ともとれる文章だったのが修正され、「Lv0から成長できるのはLv0かLv1」のように、「成長元と同じか1つ高いLvにしか成長できない」ルールであると明文化されました。

 

本記事では上のトレカの公式ルール[ver1.0.1]に則ってカードプール、環境を考察していきたいと思います。

 

構築における問題点

で、早速カード評価に入っていこうとも思ったのですが、大前提として、

このカードゲームのプールには致命的な欠陥があります。

それがLv1カードの枚数

先の項で、アイドルの成長ルールについて触れましたが、このゲームのLvは0~3の4段階に分かれています。

現プールではそれぞれのカードがどのLvなのかを把握しやすいよう、

どのアイドルが何Lvかは、ユニットごとに固定となっています。

で、その分け方というのが

Lv0:Stellamaris,オルタンシア 計5種

Lv1:TROISANGES 計3種

Lv2:Tetrarkhia 計4種

Lv3:KiRaRe ,ちぐはぐメロディ,Sin City 計8種

 

お分かりいただけたでしょうか

強力なステータスを持つLv2,3のアイドルに進化する前段階で必要なLv1のアイドルが、

現時点で3種しか存在していません。

まだ環境考察は進めていませんが、おそらく構築上トロワ3種12枚を揃えるのがこのゲームを始める上での第1の難関です。

 

ちなみに僕は天葉2枚、奏3枚、那岐咲2枚の8枚しか揃っていません。

もう終わりだみぃ。

 

ちなみに本校公演夜の部 開演前にリステトレカ第1弾は物販から売り切れました。

今後再販のお知らせが無い限り、メル〇リなどで高騰するのは間違いありません。

 

大雑把なルール解説

本記事ではリステトレカのルールの説明については詳しくは行いません。

頑張って上のルールを熟読してください。

ある程度TCGに慣れている方向けに簡単に言うならば、

ヴァイスシュバルツと(昔の)遊戯王の融合」といったところでしょうか。

相手の山札にアタック(攻撃)を通して、10回通した方が勝ち」という点は非常にWSに近いです。

WSではアタックフェイズにおいて、相手の山札にダメージを与えにいくか、それとも相手場のキャラを倒して次のターンにアタックされないようにするか、という選択肢があるのですが、

このリステトレカにおいては後者の「盤面を取る」という概念がありません。

要はこちらから相手場に干渉する手段がなく、全ての攻撃が相手山札へのアタックとなります。

そして攻撃が通る・通らないの判定に使われるのが、お互いのセンターアイドルが持つIPP(アイドルポテンシャルポイント)の数値になります。

自分場のIPP合計が相手場のセンターアイドルIPPより下回っていればダメージを与えることすらできません。(一応、センターアイドルはトップからのライブカードで上回れる可能性があります)

ここらへんのやりとりは最初期の生け贄なしで出てくる青眼の白龍が最強だったときの遊戯王感がありますね。

 

本記事におけるルールの解釈について

公式ルール[ver1.0.1]で若干のルール整備がされてはいますが、

それでも「明記されていない」ことで細かい挙動においてプレイヤーごとに解釈の違いが生まれてしまいます。

本項では現時点での不明なルールを列挙し、「当記事ではこういう裁定である」という仮裁定を用意して次項からカードを評価していきます。

・1ターンに登場できるLv0アイドルの枚数に制限はあるのか。

明記されていませんが、おそらくLv0であるならば制限はないと思われます。

仮に1ターンに1枚しか出せない場合、手札が余りまくります。

オマージュ元となっているであろうWSに準じて、登場枚数は無制限と解釈します。

・センターステージ、サイドステージのアイドルを移動させることはできるのか

先述の「現プールではユニットごとにLvが固定」ということを考えると、センターのアイドルを順々に成長させると最終的にはKiRaReになります。

ですが、ライブカードの手札からの発動条件「センターがテトラルキアの場合~、」を満たそうとした場合、センターがLv3(=KiRaRe)で固定されてしまうと、発動する機会がずっと訪れないことになってしまいます。

オマージュ元となっているであろうWSに準じて、レッスンフェイズ中のみ無制限にアイドルのセンター・サイドを入れ替えることができる。(ただし、センターに置かないということはできない)と解釈します。

 

ということでお待たせしました。ようやくカード評価です。

とりあえず今日はここまで書くのにも疲れたのでLv0のみ紹介しようと思います。

評価値は10点満点で、大まかな基準としては

0以上5未満:「わざわざ採用するほどではない。好きなアイドルなら入れてもいい」

5以上7未満:「強くも弱くもないが構築上必要」

7以上10以下:「明確に同Lv帯のカードと比べて強みがある。環境なら必須」

といった感じです。

 

Lv0 アイドルカード一覧(全5種)

身もふたもないことをいうと、Lv0のアイドルの一番の仕事は「Lv1の成長元」になるということなので、性能的には本当に大差ないです。IPPは1000で統一されています。

また、すべてのカードが現状「レッスンカード」にも属しています。

遊戯王で言う魔法カードのようなものです。

式宮碧音[Cheerleader!]

IPP:1000

レッスン:ステージに『ステラマリス』が3人以上いるなら、

ステージのアイドルを1人選び、IPPを+2000する。

評価 5.0 / 10.0

 

一条瑠夏[Cheerleader!]

IPP:1000

レッスン:ステージに『ステラマリス』が3人以上いるなら、

サイドを2人選び、IPPを+1000する。

評価 5.0 / 10.0

 

ステラマリスの左側の人岬珊瑚[稀星学園蹴球対抗戦]

IPP:1000

レッスン:ステージに『ステラマリス』が3人以上いるなら、

センターのIPPを+3000する。

評価 5.5 / 10.0

 

本当に大差ないです。

一応IPP上昇値でいうと珊瑚が一番コスパが良いのですが、なにしろ『ステラマリス』を3人以上ステージに揃えるということ自体再現性が低く、

わざわざステラマリスを場に揃えるくらいなら次ターン以降順当に成長させた方がIPP効率がいいです。

次弾以降でLv2以上のステラマリスが登場したら評価が上がると思います。

 

伊津村紫[Summer is in the air!]

IPP:1000

レッスン:山札から『伊津村陽花』を1人手札に加える。

評価 6.5/ 10.0

 

伊津村陽花[Summer is in the air!]

IPP:1000

レッスン:山札から『伊津村紫』を1人手札に加える。

評価 6.5 / 10.0

 

「萌えタンシア、オル~~~~~~」

お互いにサーチができるという現時点では無二の能力を持っています。

一見強そうに見えますが、レッスンカードの特性上このカードを手札から切って山札から1枚サーチしているだけなので、山札を1枚圧縮しているだけになります。

現状のプールではわざわざこんなことをするより、単に場に出して打点&次ターンの成長元にするのが最もベターな使い方になります。

が、ステラマリスの3人と比べて高く評価しているのには理由があります。

それは圧倒的な将来性の高さ。

ありとあらゆるカードゲームにおいて、「墓地を肥やせる」というのは非常に強く、

特にそれが顕著な遊戯王においては、「墓地は第2の手札」とまで呼ばれています。

手札を減らさずに墓地を肥やせる。それもターン制限なく山札から萌えタンシアがいなくなるまで。

明らかに今後刷られるカードによって化けることが期待できます。

リステトレカにおける墓地、バックステージからアイドルを登場させるカードが出たら、早期の展開手段としてコンボに使われるでしょう。

また、サーチするテキストは「伊津村紫/陽花」としか書かれておらず、[Summer in the air!]である指定がないため、今後Lv1以上のオルタンシアが登場すればそれらをサーチできる非常に汎用性の高いカードとなるでしょう。

 

とはいえ現時点ではそうしたコンボができないため、必須とまではいかない6.5点としました。

 

次回はLv1、Lv2のアイドルの評価をしていきます。

【雑談】アイ(マス/プラ)のオタクが突然アニメ虹ヶ咲を全話見てしまった話【虹ヶ咲】

どうもお久しぶりです。二郎です。

 

今年に入ってから初の更新になりますね。どんだけ書く時間なかったんでしょうか。

労働はクソ。

 

というわけで今回は表題の通り、アニメラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会を今更見たよ、という話です。

 

改めて自分の声優回りに関するオタク遍歴を紹介しますと、

アイマス歴9年。大学生以降はほぼ毎年現地ライブ参加。765AS、デレ、ミリ、SideM、シャニの現地経験あり。

シンデレラガールズを「346プロ」という括りにされると渋い顔になりすぎて渋谷凛になる。(346プロの呼称が出てくるのはあくまでアニメシンデレラガールズ内のみであり、モバマスデレステとはパラレルという自説に囚われている。)

現在は主にミリとシャニ。

 

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ウマ娘歴4年。アニメ1期の頃から覇権だと思ってました。4thで初現地。

ゾンサガ歴3年。アニメが文句なく面白い。劇場版楽しみ。21年9月に初現地。

アイカツ!歴2年。カレンダーガールで2mくらい飛んだ。アイカツを見る前にバンナムフェス1stに行ってしまったことを未だに悔やんでいる。

CUE!歴1年半。一周年ライブでアニメ化が発表されたのをきっかけにアプリを始めたら半年でサービス停止になってしまいました。10万円くらい課金してました。再開待ってます。

アイプラ歴1年。LizNoirは至高。#月下儚美振りコピ部

今一番推しているコンテンツ。

 

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Re:ステージ!歴半年CoD公演の直後くらいにハマりだす。

Angel & Princessとテトラルキアに脳を焼かれている。今年は6月の現地行きたい。

アイドールズ!歴4ヶ月。もっと知られてほしい。コラボクリスマスケーキの販売以降動きが無い。

セレプロ歴4ヶ月。アニメが本当におもんない。SELECTION HEROINEとNOiSY MONSTERのためだけに仕方なく追っている。

 

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少女☆歌劇レヴュースタァライト

がっつり追っているわけではないが、昨年の劇場版公開と本多友紀(Arte Refact)楽曲に釣られて履修。ミュージカル公演も面白い試みだと思うけど純粋に曲が好きなので曲だけのライブもやって欲しいよ、ブシさん。

 

jiro-shigetada.hateblo.jp

 

 

羅列したらキモすぎて泣いちゃった(ちいかわ)。

 

で、なんでこんなサイゲームスの犬みたいなオタクが急にラブライブの1コンテンツに手を出したのかですが、ちゃんときっかけがあります。

それはウマ娘4th二日目の前日。

 

セイウンスカイ役の鬼頭明里さんがゲスト枠で出演されていたので、9割以上の確率でソロ曲「気まぐれTuning Heart」が披露されると思っていました。

が、披露されませんでした。

このままではキトアカ欠乏症に陥ってしまう恐れがあるため、緊急措置的にアニメ虹ヶ咲の視聴が開始されました。

(注:ウマもリステも追っていて単独2ndライブ「MIRRORS」現地にも行ったが決して鬼頭明里のオタクではない。)

 

 

 

 

ラブライブのイメージ

ここまで声優オタクオタクしてる僕がラブライブシリーズを追ってこなかったのには、いくつか理由があります。

ここを主題にしたいわけでは無いので、詳しい説明は省きます。

①目のキラキラした光の多い描き方が苦手。顔の区別がつかない(アイマスも大概だけど)。

②一部のイキったラブライバーさんのキツさ(イキりアイマスPも大概だけど)。またファン同士の間でUO禁止したりペンライトの色を強要したりと、現場での振る舞いをガチガチに縛り合っている印象。

ブシロード木谷があまり好きではない。

 

ただ、アニメ虹ヶ咲のキービジュアルを見た感じでは①のラブライブっぽい目の描き方がされてなかったので、抵抗なく見続けることができました。

②、③に関しては作品の内容とは関係ない外部的な要素でしかないので、純粋にアニメ虹ヶ咲を楽しむという点での障壁はすべて取り除かれています。

 

以下、ツイッターに垂れ流した感想を拾いながら本編について僕視点で振り返ります。

普通にストーリーについて言及します。未視聴の方は自衛してください。

 

第1話『はじまりのトキメキ』

 

優木せつ菜のCHASE!という曲が、あまりにも強かったです。

楽曲のオタクなので、まだ内容を掴み切れていなくても強楽曲で殴られると母親だと勘違いしてついていってしまう習性があります。

ラスサビも歌唱されているのが素晴らしいですね。「弾みだした 思いは嘘じゃないよ」と「Woh yeah~」が重なるのがマ~ジで好きです。

 

物語の舞台はお台場で、国際展示場が学校に魔改造されてるのは興味深いですね。僕もイベント関連でお台場には結構行くので、ちらほら見覚えのある施設が出てくるとウキウキしてしまいます。

 

1話は上原歩夢と高咲侑が優木せつ菜のパフォーマンスを見たことでスクールアイドルという概念に触れ、歩夢はスクールアイドルとして活動すること、侑はスクールアイドルを支えていくことを決意するまでが描かれています。1話というより0話に近い気がします。

後々調べたら侑はアニメ版でプレイヤー視点として追加されたキャラだったそうで。

最初の歩夢とイチャイチャするシーンであまり感情移入ができず、彼女たちの世界が作られていたので気付きませんでした。

ですが、スクールアイドル一人一人を描いていくうえで、最も視聴者に近い目線を用意してくれるのはシリーズ未履修者にも優しくて助かりました。

 

 

歩夢が侑にスクールアイドルになる決意を話すシーンから、突然歌唱パートが始まったのにはアイマス勢として衝撃でした。

今まで僕が見てきた多くの作品での歌唱パートは、ライブシーンであったり、本編内でキャラが歌うわけではなく挿入歌としてだったりが多かったので、びっくりしました。

 

で、ED『NEO SKY,NEO MAP』

めばち先生の絵はシンプルな線で構成されていながらも表情の機微に富んでいて、かつ動きの無い一枚絵でも映える魅力があるのでEDに最適なんですよね。

有識者によると衣装などのデザインワークスはすべて手掛けられているそうで。ありがとうめばち先生。

 

第2話『Cutest♡ガール』

よくオタクに腹パンされている印象のある中須かすみが出てきました。

推しにはなりませんでしたがこういうコメディリリーフ的なキャラは見ていて安心できるのでありがたいですね。(cf.CUE!における明神凛音)

 

で、2話からOP『虹色Passions!!』

youtu.be

 

サビの振りがあるパートも、ドローンカメラみたいに視点がバンバン動いていくんですが、テロップが顔と重ならないようにうまいこと配置されてるのが工夫されていて良いですね。

あとちゃんと一人一人の名前と顔を覚えてもらうパートが入ってるのが本当に偉い。

 

2話ではかすみんが一度廃部になったスクールアイドル同好会を立て直すため、歩夢と侑をメンバーとして誘ったり、コッペパン出したりしてる様子が描かれます。

その中で、かつて優木せつ菜に強いられた「アイドルはこうあるべき」というスタイルの強要を、無意識に自分も歩夢に行っていたことに気づき、このままでは同好会が復帰しても...と迷走、しかし、歩夢は自身で自分のスクールアイドルとしてのスタイルを見つけており、また侑のスクールアイドルへの熱意が後押ししたこともあり、3人で再び同好会設立に向けて動き出します。

そしてED後、同好会の元メンバーが生徒会長室に集まり、これまで同好会の活動を阻止していた生徒会長、中川菜々(名前に「な」が多すぎる)が同好会の元メンバーにして歩夢と侑が関わることになるきっかけとなったアイドル優木せつ菜であることが示唆されて終わります。

引きを作るのが上手すぎる。

 

第3話『大好きを叫ぶ』

優木せつ菜の回です。一番好きな回です。

元メンバーに問い詰められるも、「私はスクールアイドルを辞めた。続けるなら私抜きでやって欲しい」と今後の復帰を否定。

明くる日、音楽室のピアノで侑が「CHASE!」のメロディーをなぞっていたことから、スクールアイドルの話に。菜々=せつ菜だと気付いていない侑とのやり取りはコメディ的でもありながら、優木せつ菜がスクールアイドルに対して抱いていた、メンバーと衝突するほどの熱い思いが中川菜々越しに吐露される非常に印象深いシーンです。

ここで背景設定であるスクールアイドルの甲子園的な全国大会「ラブライブ」についての詳細が語られます。

その後、同好会復帰の許可は得たものの、再度集まったメンバーたちはやはり優木せつ菜に戻ってきてもらいたい。侑は単身、菜々=せつ菜に同好会に戻って欲しいと懇願します。

私が戻ったらまた衝突してしまいラブライブに出られない」と頑なに拒否するせつ菜に対し、侑は「だったら、ラブライブなんて出なくてもいい。せつ菜の歌が聞ければいい」と言い放ちます。ほぼエゴ丸出しのせつ菜ファンです。

このセリフで本格的に「あ、虹ヶ咲は本当に今まで築かれてきたラブライブ!を根底からひっくり返しに来たんだな」と気付きました。今作から見始めた奴が言うのもおかしな話ですが。

アイマスで言うとプロデューサーが「トップアイドルにならなくていい」って言うようなものですからね。

自分のわがままであっても、やりたいと思うことを否定しないという侑に、中川菜々は優木せつ菜として再びスクールアイドルになることを決意。

「はじまりの歌」としてDIVE!を披露します。

その歌声はとある生徒たちにとって、かつてCHASE!を聞いた歩夢と侑のように、スクールアイドルへの憧れを抱かせるものでした。

 

第4話『未知なるミチ』

せつ菜も合流し活動を再開した同好会のもとに、情報処理学科の宮下愛と天王寺璃奈が現れます。先日のせつ菜のパフォーマンスを見たことで、同じようにスクールアイドルとして輝きたいという思いを持ち、同好会に入部します。

ギャルなのに情報系という宮下愛の回です。

新しく入った二人に、スクールアイドル同好会の活動内容を教えていきながら、メンバーたちも二人に刺激を受けていきます。あまりの刺激にせつ菜は早口オタクになります。

新たな体制となった同好会で、せつ菜は同好会一人一人がソロのアイドルとして活動することを提案。勉強やスポーツが得意な愛だったが、それら以上に規則・基準の見えないスクールアイドルのソロ活動に不安を覚えてしまいます。

しかし、元々の同好会メンバーであるエマ・ヴェルデの言葉を受け自分の良さを再発見し、ソロという「未知なるミチ」へ踏み出す思いも込め、『サイコーハート』を歌います。

この曲も好きすぎる。踊れたら絶対楽しい。

俺も太陽になりたいよう。

 

4話視聴まで、まだ推しがいない状態だったのですが、このあたりから低音イケボ姉さんの朝香果林とエマ・ヴェルデあたりが気になり始めてきました。

アイドルをスケベな目線で見るな😡

 

第5話『今しかできないことを』

見計らったかのようにエマヴェルデ回が来てしまいました。一番好きな回です。

冒頭ではエマと果林の馴れ初めが描かれます。エマは「果林もいっしょにスクールアイドルになって欲しい」という思いを抱いていましたが、果林はモデルの仕事があることもあり拒否されてしまいます。

ですが、たまたま見てしまった果林の回答したアンケート用紙を見て、普段気丈に振舞っている果林の本心、そしてスクールアイドルへの興味が明らかになります。

玄関口で果林の手を強く取り、今までのエマからは想像もつかない勢いで放たれる「(一緒に)来て」で完全に僕はぐっちゃぐちゃになってしまいました。

エマかりオタク、爆誕です。

果林の内に秘められた想いも叶えたいエマと、

エマの前であっても自分の築いてきた外面を崩そうとしない果林。

ここからの二人によるクソデカ感情ぶつけ合いバトルは僕の文章力では手に負えません。今すぐ虹ヶ咲を見てください。そして、脳を焼かれてください。

「La Bella Patria」、今調べたら「美しい故郷」って意味だったんですが、これはもう完全に果林と実家にご挨拶に行ってることの暗示ですね。

エマの持つスクールアイドルとしての輝きを目にし、「自分にもスクールアイドルができるだろうか」という果林の問いに、エマは『答え』とは言えない曖昧な言葉で返します。

やりたいと思った時から、きっともう始まってるんだと思う。

その言葉を聞いた果林は小さく「うん」と頷き、不安の一切ない笑顔を見せるのでした。

 

アニメ界でも屈指のEDへの入り方だと思います。

果林のアンケートの回答を見て動き出したエマと、最後にエマに問いを投げかける果林が対比構造になってる(気がする)ので、本当に美しい締め方です。

ED終わりも濃厚なエマかりを見せつけられます。

 

第6話『笑顔のカタチ(„>▿<„)』

ガジェット系スクールアイドル天王寺璃奈の回です。

冒頭では愛との馴れ初めと、人並みに感情を表情に出せないことへのコンプレックスが描かれます。

璃奈もソロステージを行うことになり、セルフプロデュースや、同好会メンバーの助けも借りつつ、「これまでの自分を変えるために」ライブへ着々と準備を進めていきます。

しかし同学科の生徒をライブに誘おうとした際、窓に映る自分の無表情に気付いてしまい、再びコンプレックスに苛まれて「自分は変われない」と殻に引きこもってしまいます。

それでも、メンバーたちからの「できないことよりも、できることに目を向けよう」という声に勇気づけられ、ステージに立つことを決意します。

個人的にここのシーンで、数学が得意な宮下愛さんの「(時間が許す限り)一緒に考えてみようよ」というセリフが好きです。答えが出ていなくても諦めない、『サマーウォーズ』の健二君に通じるものがあると思います。(筆者はサマウォ好きすぎて大学の数学科を出ている。)

璃奈は自分の感情を簡素なドット絵で表す「璃奈ちゃんボード」を開発してライブに臨みます。技術力が高すぎる。

ぶっちゃけ現地民に殴られてもいいから振りコピしたい。

ライブ後、ファンとつながれたことを実感した璃奈は、今後も”自分なりのやり方”でスクールアイドルを続けていくのでした。

 

第7話『ハルカカナタ』

虹を見始めた本来の目的である鬼頭明里成分大量摂取の時間です。

近江彼方の回です。一番好きな回です。

というかここらへんで初めて知ったんですが名字は「このえ」って読むんですね。ずっと「おうみ」って読んでました。

これまで同好会の活動中でずっと眠そうにしていた彼方先輩ですが、その理由が毎朝妹の近江遥のために朝ごはんやお弁当を作るなどの家事をしていたためと明らかになります。

ある日、遥は「お姉ちゃんが同好会で活動している姿を見たい」と見学を申し出ます。

遥は東雲学院という別の高校で既にスクールアイドルとしてデビューしており、霧矢あおい張りのドルオタとなってしまった侑は大興奮。

家では見られない彼方の特訓する姿や同好会のもてなしに、遥も満足していたが、普段通り居眠りをしてしまう姉の姿まで見てしまいます。

自分がスクールアイドルとして活動する中、姉はそれに加えて自分の面倒まで見ている。そのことに負い目を感じてしまった遥はスクールアイドルをやめることを宣言します。

妹がスクールアイドルをするために献身する姉と、

姉のためにスクールアイドルを辞退する妹。

妹に活動を続けてもらいたいと思うことは姉のわがままなのか、葛藤する彼方に果林は言います。

それってわがままじゃなくて、『自分に正直』って言うんじゃない?

さすが、5話まで本音を隠し続けてきた女は言葉の重みが違う。

お互いに相手の幸せのために、自分の幸せを犠牲にしようとする似たもの姉妹だったんですね。

今までこの曲を雰囲気だけで好きだったんですが、歌詞見たら「ハルカカナタ 遠く飛ぼう」という姉妹の比翼連理が歌われている曲だと分かりますます好きになりました。

近江姉妹は、お互いを高め合えるライバルとして、スクールアイドルを続けていくことを誓います。

 

第8話『しずく、モノクローム

桜坂しずくの回です。一番好きな回です。

冒頭、しずくは舞台上の女優に扮し、みんなに歌を歌いたいという思いと、それを否定している思いとが交錯していることが明らかになります。

あなたは、私だもん

あなたは...私...?キミは...私…?

youtu.be

急にぶち込んでしまい申し訳ありません。上の曲は無関係です。

 

しずくは演劇部員でもあるため、「理想のアイドルを演じる」というスタイルでスクールアイドルに臨んでいたようです。

しかし、理想を演じるということは嘘をついているということ。果たしてそんなスクールアイドルの歌で思いを届けられるのか、それでも自分をさらけ出すことはできない...と葛藤してしまいます。

そんな暗い様子のしずくを元気づけようと、長い付き合いである中須かすみは璃奈と共に拉致遊びに誘います。

しずくは元気そうな素振りは見せたものの、それでもまだ本心を見せることに恐怖し、このままでは役者にもスクールアイドルにもなれないと悲観してしまいます。

同好会にも姿を見せないしずくに、かすみは放課後の教室でかすみん節を言い放ちます。

嫌われるかもしれないからなんだ!かすみんはこーんなに可愛いのに、褒めてくれない人が沢山いるんだよ!

もしかしたら、しず子のこと好きじゃないって人もいるかもしれないけど、私は!桜坂しずくのこと大好きだから!

いつでも自分をさらけ出しているかすみが、さらけ出す勇気を持てないしずくを勇気づける構図。100点満点ですわ。

また、これまで「ウザ可愛い」的なポジションであった中須かすみの友達想いな一面にグイッと引き込まれました。8話はしずく回でもありながら、かすみん回でもあると思います。

教室を去る時に、数コマだけ頬をぷっくり膨らませているかすみんは可愛いので必見です。

最近Solitude Rainを朝の目覚ましアラームに設定しました。

舞台上で「自分」を出すことができたしずくは、役者とスクールアイドルの道を進み続けるのでした。

 

第9話『仲間でライバル』

朝香果林の回です。本当に一番好きな回です。

学園内で同好会のスクールアイドル活動が認知され始めてきた中、東雲学院の彼方の妹、遥と藤黄学園のスクールアイドルである綾小路姫乃が同好会の前に現れます。

そこで、「いっしょにライブに出ないか?」という誘いを受けます。(ちなみにリステのオタクは姫乃のCVが日岡さんなので、天葉お嬢様がカチコミに来たと誤認しがち)

同好会は二つ返事でオファーを承諾、しかしライブは様々なジャンルのミュージシャンが集うフェスで、スクールアイドルの枠はわずか3曲。東雲と藤黄はグループなので1曲ずつで問題ありませんが、全員がソロ活動の同好会は代表として舞台に立つ一人を選ぶことに。

メンバーはお互いに遠慮し合ってしまい立候補者はゼロ。その様子を見て果林は「ソロアイドルとしてやっていけない」と厳しい言葉を投げかけます。

ある日、モデルの仕事が終わった果林は、スクールアイドルとしても磨きをかけるためそのままダンススクールに向かう...はずでしたが、道に迷っているうちにたまたま遊びに出歩いていた歩夢、侑、せつ菜の3人と出くわしてしまいます。

方向音痴であることがバレてしまった果林ですが、同時にスクールアイドルに対する思いは本物だとせつ菜たちも気付き、果林はメンバーからの支持を受けてライブに一人で立つことになります。

ですが本番のステージ直前、果林はプレッシャーに気圧され、珍しくメンバーの前で弱音を吐いてしまいます。「あれだけの口を叩いたのにみっともない」と卑下する果林、しかし同好会の皆は「大丈夫私たちはソロアイドルだけど一人ではない」と励まします。

仲間だけどライバル、ライバルだけど仲間」そんな最高の関係を築けたことに勇気づけられた果林は、自信を取り戻してステージに立ちます。

個人的に最もストーリーと曲のつながりが強いと感じるのが9話です。

サビの後半、「キミとだったら迷子だって悪くはないね」という歌詞が、先ほどの方向音痴エピソードと合わさってボディーブローのように効いてきます。

「キミ」、一体誰なんでしょう。エマでしょうか。せつ菜でしょうか。

とにかくこの回は濃厚なせつかり、エマかりに溢れているため繰り返しの視聴は避けた方がいいと思います。

 

第10話『夏、はじまる。』

合宿回です。

合宿と言っても学校内の施設に泊まり込むようで遠出はしていません。

みんなでわちゃわちゃする中で、せつ菜がメシマズであることが判明したり、かすみんがゲリラ肝試しを画策したりと、まあいろいろ楽しそうな雰囲気で合宿が進んでいきます。

そんな日の夜、侑はまたしても音楽室のピアノでCHASE!を弾いていました。3話の時の演奏とは違い、格段に上達しています。それを聞いたせつ菜は再び侑と話す中で、「私の大好きを受け止めてくれて、ありがとう。」とスクールアイドルに復帰するきっかけをくれたことに感謝します。そして、「いつか侑の大好きが見つかったら、応援させてほしい」と約束します。

音楽室から二人で部屋に戻る時、廊下でつまづいたせつ菜は思わず侑の胸に飛び込んでしまいます。その様子を、たまたま通りかかった歩夢は見てしまったのでした。

合宿最終日の夜、メンバー全員で学校のプールを使いナイトプールのようにして遊んでいました。なぜ一人もスクール水着がいないのか。お前ら「スクール」アイドルだろ

そして、侑は同好会の前で「次のライブを虹ヶ咲学園だけじゃない、スクールアイドルが好きな人全員が新たな大好きを見つけられる、そんなお祭りのようなものにしたい」という夢を打ち明けます。

1話~9話は同好会のスクールアイドル一人一人のソロ回だったため、各回にソロ曲が織り込まれていましたが10話にはそれがありません。

ですが、視聴者であり主人公の一人である高咲侑が自身のやりたい事を見つけ、そこに一歩踏み出していく姿が描かれた、「侑のソロ回」であると解釈できると思います。

 

第11話『みんなの夢、私の夢』

侑が打ち出したお祭りライブ、「スクールアイドルフェスティバル」の実現に向けて動き出しますが、具体的な内容に欠けるとして生徒会には却下されてしまいます。

生徒会には菜々=せつ菜もいるものの、せつ菜の正体がバレないよう振舞っているところが毎度笑いを誘います。

再申請のためにライブ開催候補地の下調べと、東雲や藤黄のスクールアイドルへの協力体制の打診を図りつつ、パフォーマンスに向けた練習も並行して行います。超人しかいない。

学園の生徒たちからの声を聴いていく中で、多くの生徒が、ソロで活動する同好会の各メンバーのパフォーマンスを楽しみにしていることが明らかになります。

それを実現するために、開催地を一か所に絞らず、候補地全てを使うという逆転の発想で、なんとか生徒会に承認を貰います。

後は開催に向けて準備を進めていくだけ_と思いきや、もやもやを抱えるメンバーが一人。

そう、上原歩夢です。

歩夢は侑がスクールアイドルフェスティバルの開催に向けて躍起になる姿に、侑が自分のもとから離れていってしまうのではという恐怖を持っていたのでした。

そして、歩夢はせつ菜に合宿での浮気侑との関係について問いただします。

せつ菜は何の迷いもなく侑のピアノが上達していたことを話し出すと、「侑がピアノを弾いていたこと、私は知らない_」と絶句してしまいます。

その後、久しぶりに侑の部屋に入る歩夢の目に飛び込んできたものは、以前は無かった練習用のキーボード。

せつ菜は知っていたのに、ずっと傍にいたはずの私は知らない。

歩夢はテンプレのようなセリフで問い詰めます。

せつ菜ちゃんの方が大事なの!?

違うよ」と即答する侑に、安堵の表情を浮かべたのも束の間、「もっと先のこと」について話し出そうとしたところで、思いが爆発した歩夢は侑を押し倒してしまいます。

私、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい。だから、私だけの侑ちゃんでいて

衝撃的なセリフと共に、11話は幕を閉じます。

 

いや、怖え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~よ!!!!!!!!!

 

「俺はアイドルアニメを見ているつもりが、いつの間にか激重感情拗らせメンヘラ百合の修羅場シーンを見せられていた...」というポルナレフになっていました。

もうすっごいアハ体験ですよ。何も「アハ!」じゃないですけど。

 

※Fly Me to the Star...スタァライトのED。スタァライトは出てくるヒロインのほとんどが激重感情拗らせメンヘラ百合。

 

僕は見てて10話,11話から急に歩夢がメンヘラ気質になったのかと思っていましたが、改めて1話から見返すと、ところどころにその片鱗が見えていたんですね。気付かなかっただけで。

1話初見だと歩夢もせつ菜の影響でスクールアイドルを志したように見えますが、せつ菜に会えずショックを受けていた侑を励ますために、「せつ菜の代わりに」アイドルになろうとしていたのが窺えます。アイドルアニメにとんでもねえ叙述トリックを仕込むな。

1話以外でも、侑が他のスクールアイドルについて言及するシーンで歩夢だけが過敏に反応している様子がちりばめられています。

物語の構造に気づくと分かるのですが、終盤の展開を知らない初見勢からすると自然にスルーしてしまうレベルなので、制作陣のヤバさが伝わってきます。

 

第12話『花ひらく想い』

東雲、藤黄共に合同でスクールアイドルフェスティバルに参加することを承諾。

ライブの準備が進んでいきますが、侑は歩夢から打ち明けられた想いを整理するのでいっぱいいっぱいになってしまいます。

そんな中、歩夢は歩夢のファンたちとステージのアイディアについてミーティングをしていました。もともと侑のためにスクールアイドルになったものの、ソロ活動をするうちに歩夢を熱心に応援してくれるファンがついていてくれたことを実感し、少し正気を取り戻します。

しかし、せつ菜からの言で歩夢と再度話し合うことを侑は試みますが、「私が持った夢を伝えたい」と切り出すと歩夢はこれを「私と離れ離れになる夢のことなら聞きたくない」と拒絶。再びメンヘラスイッチがONになってしまいます。あーあ。

メンバーそれぞれが自分のステージ準備に励む中、歩夢は「先に進めない」と弱音を吐きます。元々は侑のためだけにスクールアイドルになった。しかし今では他のファンからの想いにも応えたい。どちらも大好きであることには変わりないから。

そこへ浮気相手せつ菜から「我慢しようとしても、大好きの想いは止められない」「始まったのなら、貫くのみ!」というアドバイスなのかどうかも怪しい助言を受け、侑のもとへと駆け付けます。

侑は、歩夢のファンたちと共に歩夢のステージを完成させていたところでした。その出来栄えに感動する歩夢に、ファンからは黄色いガーベラ、侑からはローダンセの花が渡され、それらが持つ花言葉「愛」「変わらぬ思い」が伝えられます。

歩夢はその想いに迷うことなく、侑と、応援してくれるファンにも「大好き」を伝えられたのでした。

そしてついに、歩夢は侑の夢を受け入れる決心をします。

侑の夢は「音楽科に転科し、音楽の道に進むこと」

そして歩夢は、侑のためだけでなく「みんなのために歌うこと」を誓います。

 

第13話『みんなの夢を叶える場所(スクールアイドルフェスティバル)』

ついにスクールアイドルフェスティバルが開幕します。同好会のメンバーはそれぞれのステージでそれぞれのパフォーマンスを披露します。

全員について書くと長くなるのでピックアップすると、やはり果林のステージでしょうか。やっぱVIVID WORLDって、つええわ。

モデルらしくファンからの撮影会をしている中に、エマが乱入。ステージが交代になり、仲良くなった子供たちとLa Bella Patriaが披露されます。この曲も大好きなんだワ。

そのステージに感銘を受けつつも、「スクールアイドルに興味はあるけれど、私じゃ無理なのかな」と後ろ向きになる他校の観客に、朝香果林はこう告げます。

やりたいと思った時から、きっともう始まってるのよ。

それまんま5話のエマのセリフやないかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

その後も順調にステージが続いていく...はずでしたが、突然の雨により午後のステージのほとんどが中止に。雨が止んだのは19時、もうステージにお客さんはいない。

はずでしたが、生徒会の計らいでステージの使用延長が許可、観客も大勢が残っていたことで、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の最後のステージが行われることになります。

歌われるのは「夢がここからはじまるよ」

虹ヶ咲本編の中で、最初で最後の「同好会全員が歌唱する曲」になります。

その中で、侑と同好会の皆との思い出が走馬灯のように駆け巡ります。

 

無事、スクールアイドルフェスティバルを成功させた同好会は、全国の高校のみならず、世界中から猛烈な反響を受けます。

歩夢は言います。「スクールアイドルを初めてよかった。」

そして、侑が転科試験を受け、ピアノに座るシーンで、この物語は幕を閉じます。

いや、幕は閉じられますが、夢はここからはじまるのです。(CV:森本レオ)

 

作品全体の感想&考察

リアタイで見てなかったことを悔やむレベルで面白かったです。

王道でありながら、こういったアイドルアニメの常である「メンバー全員でのステージ」を最終話周辺にのみ絞り、他はがっつり一人一人に焦点を当てていくというのはなかなか斬新だったと思います。

ただ、11話以降の怖い展開に関しては、ちょっと苦手です。もちろん、歩夢と侑がそれぞれの道を歩んでいく、という展開自体は好きなのですが、ちょっと過剰なのでは?と思うところもありました。

11話~13話のあたりで想起したのは上でも何度か触れているように「少女☆歌劇レヴュースタァライト」です。めばちデザインであること、メンバーがCP分けされること、そして主人公が新たな道へと進むシーンで幕が下りること。あたりでしょうか。

 

スタァライトのオタクにはぜひ見て欲しいですね。ここまで読んだ人に初見の感想を聞くのもあれですが。

 

こっからは単なるオタクの考察めいた端書きなんですが、見ていて「お」と思ったのが劇中での『窓の使われ方』についてですね。

 

突然ですが皆さん、自然現象としての「虹」って、どこから見ます?

雨上がりに起こりがちなので、室内から外を見ることがほとんどなのではないかと思います。

それって、「窓ごし」じゃないですか?

結論から言うと本作、『重要なシーンが窓辺で展開される』ことが多いです。

3話(10話)。CHASE!を弾いていた侑が中川菜々(優木せつ菜)と話すシーン。

8話。かすみんが教室でしずくを勇気づけるシーン。

11話。歩夢と侑が今後について話すシーン。

で、これらのシーンに共通するのが、「秘めた本心を抱えているキャラの存在」なんですね。

・3話→せつ菜としての本心を隠した菜々

・8話→理想のスクールアイドルを演じているしずく

・11話→侑への想い、不安を抱えている歩夢

 

これについていろいろと考えた結果、メタっぽくはなりますが、大きく二つの理由があると思います。

一つは「逆光を使いやすい。」キャラの感情を示すのに、顔に影を作るのですが、暗い部屋に外から光が入っているとそれが自然に作れるというものです。8話だと分かりやすいですね。

もう一つが「青春の象徴たる、青空を映しやすい」というもの。

3話で中川菜々が侑にラブライブについて話すシーンでは、清々しい青空と白い雲が印象的です。せつ菜がスクールアイドルの道を諦めるまでを訥々と語る様は、甲子園出場に命を懸けた高校球児のそれに近いものを感じさせます。ちなみにこのシーンの窓から入る光に、空中に舞う埃まで描かれてるの、本当にこだわりが凄い。

 

他にも、6話で引きこもった璃奈が真っ先にカーテンを閉め、窓からの光を閉ざす描写が描かれているなど、『窓』を通して見る虹ヶ咲は探せばもっとあるように思います。

 

なお先行研究として、空箱メコメコ氏が「高咲侑そのものが”窓”ではないか」という、(アニメ内描写よりは概念としての窓ですが)近い記事のnoteを書かれていましたので貼っておきます。

 

note.com

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。さらっと書くつもりがいつの間にか五桁文字超えていて自分でも引いています。

それほどまでに虹ヶ咲から受けた衝撃は大きかったです。

今後の僕の活動の指針としましては、ラブライブのゲームには触れないつもりでいます。もうアイマスとアイプラとウマでキャパがいっぱいです。

ですが、現地で拾いたい曲を知ってしまったので、次回以降の虹ヶ咲のライブには行こうと思っています。レギュレーションには引っかからないように気を付けます。

そして、エマかりが好きなオタクとして生きていこうと思います。

4月からは2期が始まるということで、非常に良いタイミングで見れたなと思います。

また、Twitterで「虹見るぞ~」と言い出したら、意外にも多くの履修勢フォロワーがいたこともあり、各々の好きポイントを知りながら楽しむことができました。

この場を借りて感謝の意を伝えたいと思います。

 

一応、バンナムフェスのチケットは両日取れているので、そこで虹ヶ咲を見れそうです。ネオスカやってくれ~~~~~!!!!

 

それでは、シンデレラ10thファイナル公演でお会いしましょう。

やほ\(๑日ᗜ向๑)

二郎'sセレクト楽曲大賞2021

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お久しぶりです。二郎です。

 

今回は年末恒例企画、二郎'sセレクト2021年楽曲大賞を発表いたします。

 

前年度の記事はこちらから。

jiro-shigetada.hateblo.jp

 

選考基準についてですが、

・主にアニメソング、もしくはそれに準ずるコンテンツ、声優アーティストによる楽曲。

・2021年1月~12月にCD,配信どちらかの形式で発売されたもの。

・例外として、二郎が今年ハマった2020年以前の楽曲。

というものです。

要は僕が今年聞いて好きだった、鬼リピしたアニソンってことです。

 

さて、僕がこの記事を書く理由についてなんですが、とにかく

「この曲(たち)を聞いてほしい」

その一点に尽きます。

その思いも込めて、昨年度は曲紹介とともにYouTube上の公式MVを逐一貼っていたのですが、

今年はそれに加えて、

 

soundcloud.com

 

聴きながら記事を読めるよう、ノミネート全23曲を繋げてきました。

DJ的な技術は皆無であり、BPM的に違和感のある部分も多いのですが、

コンテンツごとにある程度まとめる必要があったためご容赦ください。

また、聴きながらワンコーラス以内に読み切れる文章量で魅力を伝えられるよう頑張りたいと思います。

まあ何曲かは「この曲はCメロ~ラスサビまで聞いてくれ!!!」ってのもありますが。

 

それでは行ってみましょう。

 

下のリンクを開いてから記事を読み始めてください。

soundcloud.com

アイドルマスターシャイニーカラーズより『夢見鳥』『星をめざして』『わたしの主人公はわたしだから!』

youtu.be

夢見鳥 / 樋口円香(CV:土屋李央)

作詞:秋浦智裕

作曲:家原正樹,Jam9

編曲:家原正樹

 

全シャニPが待望の、初のソロ曲アルバムに収録された円香のソロ曲です。

ガッツリバラード曲です。しかもアコギです。

各メンバーの「アイドルをやる理由」がかなり異端なノクチルの面々ですが、

その中でも自身の在り方に葛藤する樋口円香にとっての”暫定的な答え”といえる曲となっています。

ただ、個人的には「答え出るのちょい早くね?」という気がします。

(ちなみに僕はイチャラブ系のP円の絵がマジで苦手な面倒くさいタイプの円香Pです。)

なにせCD発売は1月でノクチルが初登場した2020年4月から1年と経っていません。

シャニマスのソロは滅茶苦茶聞きたかったけど、ノクチルはまだ早すぎた気がするんだよな。

曲の話を全然してないのですが、曲よりも詞に込められた円香の「きれいな物にはきっと棘がついているから」などの考え方、哲学が歌われているのが素晴らしく、onetrap秋浦さんを通した円香の解像度が高くなる、そんな楽曲です。

 

youtu.be

星をめざして / 芹沢あさひ(CV:田中有紀)

作詞:下地悠

作曲・編曲:三好啓太

 

夢見鳥の前に収録されている、芹沢あさひのソロ曲です。

あさひは担当ではないのですが、この曲にはぐぐぐっと引き込まれました。

ランティスアイマスはまとまった形でソロを出してくれるので、担当以外の子のソロで突然死してしまう恐怖感が最高に癖になります。フロムゲーみたいなもんですね。

先ほどの夢見鳥は一回聞くと致死量の「樋口円香」を摂取してしまうのでリピートするタイプの曲ではないのですが、

この「星をめざして」は聞くたびにいろいろな発見があるので何度もリピートしてしまいます。普通に担当のソロより再生回数多いです。

「星になる」というフレーズは「死」の暗喩として使われることがありますが、

この曲でのあさひによる「わたしがいつの日にか星になれたならいいのに」の歌い方はネガティブさを一切感じさせず、

自身の好奇心のためなら死すら受け入れてしまうあさひの死生観、末恐ろしさが表れているように思います。

星にならないでくれ、あさひ.........

あとこれはCメロからラスサビまでマジで聞いてください。

Cメロ「大変なことが起きても~」の後ろで、「ラン、ラリパ、ラリパ、パリルレラロ」というイントロのフレーズのメロディが木琴のような楽器で弾かれています。

芹沢あさひに木琴、似合いすぎるだろ...

 

youtu.be

わたしの主人公はわたしだから! / 福丸小糸(CV:田嶌紗蘭)

作詞:秋浦智裕

作曲:本多友紀(Arte Refact)

編曲:矢鴇つかさ(Arte Refact)

 

またしてもノクチルです。

円香の夢見鳥とは打ってかわり、アップテンポで来ました。

コミュ内でネガティブな考え方をすることが多い小糸の周囲への想いの詞と、

アルテの本多&矢鴇コンビが繰り出すメロディが組み合わさり最強に見える。

矢鴇さんはプリチャン曲に見られるように、

フレーズ終わりの(ハイ!ハイ!)などのコールが楽しい曲をたくさん書いてくれるので好きです。

シャニマス的にはこういうコールの激しい曲は珍しいのですが、いじらしくも可愛らしい小動物のようなコールが小糸というキャラにピッタリだったので名采配といえます。

 

DIALOGUE+より『あやふわアスタリスク』『謎解きはキスのあとで』

youtu.be

あやふやアスタリスク / DIALOGUE+

作詞・作曲:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)

編曲:広川恵一(MONACA)

 

1月からとてつもない楽曲をぶちこまれました。

弱キャラ友崎くんのEDだったようですが、D+を単純に追っていたら来たのでアニメは1話も見てないです。

どこからがAメロ・Bメロ・サビかもわかりづらい独特で浮遊感のある曲調、田淵と広川が組むとこんなことになってしまうんですね。

僕は現地やアニクラで聞くたびにコンテンポラリーダンス状態になってしまいます。

 

謎解きはキスのあとで / DIALOGUE+

作詞:竹内サティフォ

作曲:ONIGAWARA

編曲:ONIGAWARA、伊藤翼

 

やってくれたな、ONIGAWARA、伊藤翼。

今年の秋に出たD+の1stアルバムに収録された曲です。

サビの畳みかけ方がものすごく好みです。

11月に行われたツアーファイナル東京公演では、無事に

サビの「迷宮入り確定ロマンス」で文字通りロマンスするオタクになれたので後悔は無いです。

これがアニメタイアップじゃないってどういうことよ…

ただ内山さんのサビでの高音聞くたびに苦しくなるのが玉にキズ。

 

CUE!より『マイサスティナー』

youtu.be

マイサスティナー / AiRBLUE

作詞・作曲・編曲:奈須野新平(Rebrast)

 

CUEのサービス停止前の置き土産1stアルバムに収録された曲です。

試聴動画が発表された直後は、ヒゲドラ曲の「Radio is a Friend!」がトップレア(紙オタク特有の表現)になるという前評判だったのですが、ふたを開けてみるとまあびっくり。

アルバム内最強曲はこちらでした。

デュエキングMAXにおけるラフルル・ラブとガイアッシュ・カイザーみたいですね(?)

 

考察界隈によるとRadio is a Friend!とマイサスティナーはBPMが同じであり、

「Radio is~が文字通りAiRBLUEメンバー全員によるラジオ番組の体で歌われている」

のと、「マイサスティナーのアウトロがラジオの電源を落とすような音で終わっている」

などの点から、「2曲で1セットなのではないか」と言われています。

単体でも、サビ前「前を向けよ キミはもう飛んでいけるんだ」

という歌詞に、CUE!のゲームサービス停止が重なるので、

僕個人としては「CUE!を支えてくれたプレイヤー(=My sustainer)への応援歌」と解釈しています。

 

1月からCUE!はアニメが放映されます。見てくれよな。

 

アイドールズ!より『WE ARE THE ONE』『夢みてさめても』

youtu.be

WE ARE THE ONE / アイドールズ! (留冬藍名, 水野亜美, 花岡志織, 屋代瑠花)

youtu.be

夢みてさめても / アイドールズ! (留冬藍名, 水野亜美, 花岡志織, 屋代瑠花)

両曲ともに作詞・作曲・編曲:藤井健太郎(HANO)

 

今年のアイドルアニメ界のダークホースです。

wsy-idolls.com

1月に放映されていた3Dアニメーションの5分アニメで全10話です。

ややシュールな笑いが多いので好みは分かれそうですが、僕はがっつり好きな方です。

武道館ライブを目指す売れないアイドルが、十日間で100人のキャパのライブチケットを売り切ることを目標に奮闘する、というかなりリアルめの設定がされていて斬新でした。

僕の最推しは黄色のヅカ系高身長、フォロワー数24人のるかです。

さらにOP、EDの曲もいい。

5分アニメなのに1分29秒尺をOPEDでそれぞれ使うので存在感がすさまじく、

「連続試聴してると飽きるのでは?」と思うかもしれませんがそこは藤井マジック、

各話のオチ後に夢みてさめても、次の話のWE ARE THE ONE、という安定の流れが完成しています。

 

本当に何度聞いても飽きないような曲構成になっていて恐ろしいです。

WE ARE THE ONE、夢みてさめても。共通するテーマとして、

アイドルとしての活動の日々を「青春」と捉えているところが非常に、エモいです。

 

SELECTION PROJECTより『SELECTION HEROINE』『NOiSY MONSTER』

youtu.be

SELECTION HEROINE / 9-tie

作詞:牡丹
作曲:藤末樹・NOBB-D
編曲:藤末樹

 

youtu.be

NOiSY MONSTER / GAPsCAPs (小泉 詩(CV:白河みずな)、山鹿 栞(CV:花井美春)、当麻まこ(CV:下地紫野))

作詞:牡丹

作編曲:藤井健太郎(HANO)

 

初めに言っておくと、アニメの内容は面白くないです。

雰囲気でアイドルオーディションやって、雰囲気でアイドルアニメやってる感じ。

でも上の2曲が最高にドはまりする曲だったので頑張って最終話まで完走しました。

 

SELECTION HEROINEは作品のコンセプトをキャッチーなラインで歌いあげてくれる曲です。

セレプロの最大の失敗はこの曲をアニメ本編で使わなかったこと、9-tieというユニットの存在そのものが作品のネタバレであったことでしょうね。

 

NOiSY MONSTERは作品内に登場したユニットの(作品世界の既存曲のカバー)曲です。

ギターがバチバチにかっこいいです。

お嬢(CV:花井美春)、和風総本家キャラなのにすぐベース引けるのはギャグなのか?

優等生キャラの持つ「飢え」がテーマのこの曲、激推しです。

曲の締めの「お腹いっぱい ああごちそうさま」もフレーズとして完璧すぎる。

牡丹、一体何者なんだ。

 

Re:ステージ!より『Pins & Needles』『Invisible Diamond』

youtu.be

Pins & Needles / Tetrarkhia (山田奈都美, 佐藤実季, 高柳知葉, 西田望見)

作詞・作曲・編曲:石川慧

 

youtu.be

Invisible Diamond / 城北玄刃 (西田望見)

作詞:佐藤サビオ

作曲・編曲:藤井健太郎(HANO)

 

今更ですが今年、Re:ステージ!にハマりました。

きっかけはCUE!のサービス停止。胸にぽっかり空いた穴を埋めるべく、何かコンテンツはないものか...とポニーキャニオンコンテンツを漁っていたところ。

見るからに地雷臭のするアイドルコンテンツがありました。それがリステです。

高尾にある中学校、稀星学園高尾校でアイドル活動をする「謡舞踊部」が廃部の危機に陥りながらもメンバーを増やしていき中学生アイドルの頂点を目指す、というストーリー。

アマプラでアニメ見たらあまりの面白さに秒速で見終えてしまいました。今でも定期的に見返しています。セレプロスタッフはマジでリステ20週しろ。

アニメ見た限りだと柊かえ&本城香澄の「プリンセス&エンジェル」コンビが好きなんですが、全ユニット通して見るとテトラルキアにハマりました。

「全員がユニットのリーダーを自称する」という頭のおかしいやりとりからは想像もつかないほど涙腺に訴えかけてくる情緒ある詞と曲にやられました。

「境界線」に至っては「お願い神様 一度で良いからどうか時間を戻して」って中学生アイドルに歌わせますからね。

まあリステの曲は伊藤翼による泣き曲まみれのKiRaReとトロワアンジュ、ヒゲドライバー節を浴びまくれるオルタンシア、LINEをやらない俊龍によるステラマリスと、10割良曲です。

とりあえずミリオンライブでジュリアの曲が好きって人は「カナリア」と「境界線」を聞いてください。

 

Pins&Needlesは昨年冬に発売のアルバムに収録された曲で、

「今のうちにやりたいことをやろう!」っていうテーマの曲です。青春ですね。

Aメロの西舘ハクの「見上げた空に」の「にぃ!」っていうとこ可愛くて好き。

 

Invisible Diamondはテトラルキアのリーダー、城北玄刃のソロ曲です。

Aメロから超絶カッコイイベースに狂わされ、サビ前ドラム連打→無音からの

西田さんの低音ボイスで絶頂しない人間は地上に存在しません。

Bメロのギターもただかき鳴らすのではなく、最小限の形で押さえながらも存在感を示しているのがあっぱれです。

既にお気づきの方もいるかもしれませんが、本記事において4曲目の藤井健太郎(HANO)曲です。

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LOVE ANNEX 所属 藤井健太郎(HANO)

 

2021年は本当に藤井健太郎(HANO)が爆発した1年だったと思います。藤井イヤー。

カレント・ザナドゥもコンプレックス・シューティングも最高曲なのでぜひ聞きましょう。

 

プリンセスコネクト!Re:Diveより『Holy Passion Roses』

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Holy Passion Roses / サレン (CV: 堀江由衣)、アキノ (CV: 松嵜麗)

作詞:磯谷佳江

作曲:小野貴光

編曲:玉木千尋

 

プリコネはやってないのですが、定期的な日本コロムビアチェックをしていたところ、クレジットが強いので聴いたらハマりました。いや、ハメられました。

だってデレマス追ってる人には「Wonder goes on!!」でお馴染みの

あの磯谷、小野、玉木トリオ通称「磯小玉」ですよ。

曲調は80~90年代の二人組アイドル感あってノスタルジーをくすぐられる感じがたまりません。

サビ前の「デデデン!」とサビ1フレーズ後の「デンデンデンデンデンデンデンデン」めっちゃ好き。

ラスサビ前のギターソロもバケモンカッコイイので必聴です。

 

少女☆歌劇 レヴュースタァライトより『Star Diamond』

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Star Diamond / スタァライト九九組

作詞:中村彼方

作曲・編曲:本多友紀(Arte Refact)

 

ブシロードのコンテンツはあんまり追う気にならない性格だったのですが、今年は劇場版が公開されたというのと、曲を調べたら「全曲作詞:中村彼方」「本多友紀楽曲多数」という事情もあり履修することになりました。

本多友紀曲の中でも一番好きなのが上のStar Diamondです。

ギターと詞のかっこよさが最高にマッチしてます。

中村彼方さんはミリオンライブでも「ラスト・アクトレス」を書いていたのですが、舞台の上で殺し合う系の曲多いですよね。

この曲目当てでアニメを見ていたのですが、舞台版で使われた曲のようでアニメでは聞けませんでした。許しません。

でも劇場版テーマ「私たちはもう舞台の上」では作曲本多、編曲fhana佐藤純一というイカれたクレジットによるトンデモ楽曲を繰り出してきたので許します。

ちなみに劇場版挿入歌「わがままハイウェイ」のギターとして藤井健太郎(HANO)さんが参加しています。やっぱり藤井健太郎イヤーじゃないか

 

IDOLY PRIDEより『IDOLY PRIDE』『The Last Chance』

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IDOLY PRIDE / 星見プロダクション
長瀬琴乃(CV:橘美來)、川咲さくら(CV:菅野真衣)、一ノ瀬怜(CV:結城萌子)、伊吹渚(CV:夏目ここな)、佐伯遙子(CV:佐々木奈緒)、白石沙季(CV:宮沢小春)、白石千紗(CV:高尾奏音)、成宮すず(CV:相川奏多)、早坂芽衣(CV:日向もか)、兵藤雫(CV:首藤志奈)

作詞・作曲・編曲:清竜人

 

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The Last Chance / LizNoir

神崎莉央 (戸松遥), 井川葵(高垣彩陽), 小美山愛(寿美菜子), 赤崎こころ(豊崎愛生)

作詞・作曲・編曲:Q-MHz

 

僕はIDOLY PRIDEが、大好きです。

好きすぎてThe Last Chanceに編集を加えてしまいました。申し訳ありません。

今年の二次元コンテンツはウマ娘の一人勝ち状態でしたが、

間違いなくその裏で着実に躍進してるなと感じたのがアイドリープライドです。

最近は二次元アイドル乱立時代なので、アイマスラブライブのようなブランドタイトルでもない新規IPは、いかに差別化を図るかを強いられています。

アイドリープライドはあえて恐れずに「原点回帰」の道を踏んでいます。

AS世代のアイマス全盛期を知っている人におすすめです。

 

表題曲「IDOLY PRIDE」に関してはこの記事で大体の感想が漏れてます。

jiro-shigetada.hateblo.jp

このころはまだアニメ完走してなかったんですけどね。

 

「The Last Chance」はメインヒロインである長瀬琴乃が所属する星見プロダクションのライバル事務所、バンプロダクションのトップアイドル「LizNoir(リズノワール)」の曲です。

アニメ及びゲーム本編星見編まででは神崎莉央、井川葵の二人組として活動していましたが、ゲーム東京編以降は小美山愛と赤崎こころが加わり四人組となっています。

二人組時代のLizNoirは、新人アイドルの登竜門であるNEXT VENUS グランプリで星見プロの伝説のアイドル、長瀬麻奈と決勝ライブで戦うはずが、決勝戦当日に長瀬麻奈の事故死によりライブが中止に。

3年後に麻奈の妹であるヒロイン、長瀬琴乃が所属する星見プロのユニット「月のテンペスト」と対決することになります。

ゲーム内ではThe Last Chanceは初期実装されていなかったのですが、夏にまさかの「The Last Chanceを主題にしたシナリオイベント」が開催され、僕はうれしさのあまり思わずガチャで天井を叩いてしまいました

この曲は何と言っても「流星群」の作曲で知られる黒須克彦さんによるベースのエロさです。

LizNoirは黒須克彦さんの擬人化です。

あとMVのレトロ感。可愛らしさとカッコよさとポップさが超融合してますね。

ちなみに長瀬麻奈のデビュー曲である「First Step」と「The Last Chance」で対比構造になっているのを知るとアイプラオタクは爆発四散します。

 

ちなみに今年の気付きに「俺、4人組アイドル好きになりがち」というのがあります。

(フリルドスクエア、ノクチル、AiRBLUE各ユニット、テトラルキア、アイドールズ!、LizNoirなど)

 

そして、長瀬麻奈役の神田沙也加さん、本当にありがとうございました。

 

愛美『ReSTARTING!!』

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ReSTARTING!! / 愛美

作詞:愛美

作曲・編曲:山﨑佳祐

 

ミリオンライブやバンドリで活躍される声優、愛美さんがポニーキャニオンからキングレコードでリスタートする気持ちを歌った曲(憶測)です。

ミリオンライブでジュリアを知ってる人からすれば、目をつぶって聞くとほぼもうジュリアのソロ曲です。

サビの「あ~ぁ」の歌い方が本当に好き。愛してる。一生その低音でいてくれ。

間奏コールの「Going my way! AI Mean It!」に「アイミ」が入ってるのがいいですね。

ライブには仕事の都合で行けなかったのですが、次は行きたいと思います。

 

アイドルマスターミリオンライブ!より『パンとフィルム』

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パンとフィルム / ≡君彩≡ (藤井ゆきよ, 村川梨衣, 木戸衣吹)

作詞:佐高陵平(Hifumi,inc.)

作曲:齋藤大(Hifumi,inc.)

編曲:佐高陵平(Hifumi,inc.)

 

聞いた瞬間「やりやがった!!マジかよy0c1e(佐高陵平別名義)ッ やりやがったッ!!」って叫んじゃいましたね。

佐高陵平さんはミリオンライブでの初仕事は春に発売されたRemixCDでのアレンジだったのですが、まさか新曲を書いてくれるとは思ってもいませんでした。

君彩のA面「ReTale」も大大大好きな曲なのですが、

「パンとフィルム」は今年のミリオンライブ楽曲の中でもずば抜けていました。

イントロから佐高さんの得意とする打ち込みが炸裂し、テンポよく進んでいくAメロBメロに静かなサビ前、盛り上がりながらも最後は哀愁を漂わせながら終わっていくサビ、あまりにも完璧すぎる。

落ちサビの静かな感じも好きなので聞いてほしすぎて入れました。

ミリオンライブ君、キャラとか楽曲とか声優さんの強さは十分にあって、無いのは知名度なんだから一刻も早くアニメ化の続報をください。待ってま~~す(ころあず)。

もしかしたらウマが跳ねすぎてMachicoのアフレコする時間が取れてない?

 

アイカツプラネット!より『HAPPY∞アイカツ!』『プチプラEveryday』

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HAPPY∞アイカツ! / STARRY PLANET☆

作詞:磯谷佳江
作曲:小野貴光
編曲:玉木千尋

 

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プチプラEveryday / 杏・紗良 from STARRY PLANET☆

作詞・作曲・編曲:松浦雄太

 

『HAPPY∞アイカツ!』は、ご存じ磯小玉です。

いやもう、アイカツでここまでガールズバンドチックな曲が出てくれるなんて感無量です。

実写で敬遠してる人もいるみたいですが、アイカツを知ってる人にも知らない人にも見て欲しいです。

個人的にはアイカツフレンズ、オンパレードより初代「アイカツ!」感があって好きです。

何と来年には劇場版になるそうなので今のうちに。

落ちサビからラスサビがきて、追い打ちをかけるようにラスサビ2(ドラムの入り方が違う)があって、本当に最後まで飽きさせない工夫がされていてすごい曲です。

 

『プチプラEveryday』は、挿入歌として聞いた際にビビり散らかしましたね。

聞くと分かるんですがアイカツプラネットの楽曲は、全体的に80後半~90年代に流行した曲調が取り入れられているのが多いんですよね。

おそらく女児向けカードダス筐体がメインの収入源なので、プレイ代をねだられる対象である親世代にも受け入れやすい曲調を含んでいるのではないかと思われます。

『Inner Voice』は分かりやすく小室サウンドって感じですし。

母親にプチプラEverydayを聞かせたところ、「ピチカートファイブやん!」って絶叫する母親龍イーヴィルヒートになっていました。

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あと、プチプラEveryday、僕の好きなテーマである「女の子がキレイになってお出かけしたい」が歌われているのもいいんですよね(cf.Kawaii make MY day!)

 

≠ME『まほろアスタリスク

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まほろアスタリスク / ≠ME (ノットイコールミー)

作詞:指原莉乃
作曲:本多友紀
編曲:脇 眞富

 

正確にはアニソンではないのですが紹介させていただきます。

ツイまつりでデスメタル福地君と話して「完全神曲」と合意が取れた曲です。

2021年本多友紀総決算って感じですね。

 

この時は本当にすみませんでした。

ここまで記事を読んでくれた方なら分かると思いますが、

「ギターがかっこいい」「高BPM」「女性アイドルの低音」3拍子揃っているので僕が好きにならないわけがない曲です。

≠ME(ノットイコールミー、通称ノイミー)は=LOVE(イコールラブ、通称イコラブ)の妹分として元AKB、HKTの指原莉乃がプロデュースするアイドルユニットです。

僕が知ったのは今年の夏に星見プロダクション目当てで言ったTIF2021で、楽曲の感じが好きだなぁと思って聞いていたら、後日最推し作曲家の本多友紀さんが楽曲提供するという知らせを聞いてガチで椅子から転げ落ちました。

それがこのまほろアスタリスクになります。

 

アニソンを飛び出してメジャーなアーティストの曲を手掛けるようになると思うと、ついつい後方彼氏面をしてしまいますね。

 

鬼頭明里『Desire Again』

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Desire Again / 鬼頭明里

作詞:新田目駿(HANO)

作曲:momo

編曲:神田ジョン

 

鬼頭明里さんに、今更ハマりました......。

声優としてハマっているというよりは、アーティストとしてハマっているに近いです。

リステやウマ娘、ニジガクと多くの二次ドルコンテンツで活躍しており、その分キャラソンを歌っている機会も多いです。

きっかけとなったのはリステでの月坂紗由のソロ「ロケット」ですね。

他にも近江彼方の「Butterfly」などの難しい曲を歌いこなしているだけでも、現役女性声優のなかではトップクラスの歌唱力を持っていると思います。

 

で、鬼頭さんのアルバムやシングルに手を出し、「曲全部好き~~~!!!!」となり、そのまま12月に開催されたアーティスト活動2周年ライブ「MIRRORS」を見てきました。

一般だったので最後列でしたが、全曲好きなので何が来ても優勝間違いなしの最高更新ライブでした。

2021年に現地に足を運んだライブの中で一番楽しかったです。

 

Desire Againは2枚目のシングル曲です。金切り声を上げるような激しいギターがたまりませんね。

ちなみに2021年の最新曲「トウメイナユメ」は作曲が藤井健太郎さんです。

 

今年、男性声優とのスキャンダル報道もされましたが、僕はガチ恋などではなく純粋にアーティスト活動をして居て欲しいので、彼氏いようが浮気してようが生中4発していたとしても知ったこっちゃないです。応援しています。

 

ウマ娘 プリティーダービーより『ユメヲカケル!』

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ユメヲカケル! / スペシャルウィーク(CV.和氣あず未)、サイレンススズカ(CV.高野麻里佳)、トウカイテイオー(CV.Machico)、ウオッカ(CV.大橋彩香)、ダイワスカーレット(CV.木村千咲)、ゴールドシップ(CV.上田 瞳)、メジロマックイーン(CV.大西沙織

作詞:マイクスギヤマ

作曲・編曲:東大路憲太

 

2021年のアニメを語る上で外せないのはやはりウマ娘でしょう。

2018年の1期放送当時に競馬どころかウマ娘の話をしていない人までアニメを見たりアプリをやっているものですから、どれだけ2期が凄かったかという話です。

まあ、1期から既に神アニメだったんですけどね。みんな気付くのが遅かっただけ。

ウマ娘2期2話を見ていた時の感想。

 

じゃあなんで1期よりも2期が跳ねたかの理由の一つが、OPのユメヲカケル!だったんじゃないかなと思うんですよね。

1期のMake Debut!も名曲だったのですが、ユメヲカケルは190後半の化け物級のBPMを有しており、かつサビ後半の転調でさらに盛り上がるのが多くのオタクの心を掴んだのだと分析しています。

ウマ娘アプリリリース当初は応援したい気持ちもあり今年だけで25万近く課金してしまいましたが、ライブのチケットがご用意されないのと、別に課金しなくてもサービスを続けられるレベルにまで到達してしまったのでしばらくはデイリージュエルパスくらいに抑えようと思います。

 

以上23曲全曲が、今年の楽曲大賞です。

なんか半分くらい楽曲解説より僕のオタク近況報告になっていますがお許しを。

それにしても今年は本当に豊作でしたね。来年も良いアニソンに巡り合えるように願うばかりです。

それでは残り少ないですが、よいお年を。

 

二郎重忠

ミリオンライブ、聞け【クソ独言】

ミリオンライブ。

ミリオンライブ、

アイドルマスターミリオンライブ!

ミリオンライブ。

なあ、ミリオンライブ。

わかちこ、

お前、どうしちまったんだよ。

 

ミリシタ感謝祭、リアタイできなかったけど、情報は見たよ。

すごく、盛り上がってたみたいじゃん。

Twitterキャンペーンのやつも、夜遅くまでユーザー同士でRTいいねされてたし、大成功だよ。

アイドルマスターの、ミリオンライブの一人のファンとして、嬉しいよ。誇らしいよ。

でもな、ミリオンライブ。

 

武道館上映会、あれはなんだ?

武道館でやる必要、あるか?

やるとしても全国の劇場ライブビューイングで、良かったんじゃないか?

みんな「箱押さえたけどいろいろなキャンセルとか引き延ばしとかで仕方なく席埋めるためにやるんだろうな」とか言ってる。

もちろん憶測の域を出ないから、実際のところは分からない。

ミリオンにも、バンナムにも、色々な事情があると思ってる。

でもさ、せっかくの武道館だぞ。

こんな使い方で、本当に良かったのかよ。

 

なあ、ミリオンライブ

俺に、提案がある。

 

dアニメでこれを、見て欲しい。

全話1時間で見終えるから。

anime.dmkt-sp.jp

 

『あなたのロゴスに慈しみ!アイドールズ!です!』

これは「いつか武道館を目指すアイドルグループ『アイドールズ!』の4人が、キャパ100人のこまごめわいわいホールのキャパを埋めるために奮闘する10日間の物語」なんだ。

 

なあ、ミリオンライブ。

手作りの「ぶどーかん」してた頃を、思い出してくれよ。

なあ、ミリオンライブ。

 

武道館、アイドールズ!に任せてみないか?

HANOの藤井健太郎、『だってあなたはプリンセス』の新田目駿も曲を提供してる。

アイドールズ!、彼女たちの可能性は、未知数だ。

コラボを発表すれば、みんながミリオンライブに、アイドールズ!に注目する。

武道館を、埋められるかもしれない。

 

俺は、待ってるからな。

ミリオンライブ。

【遊戯王】聖邪王ハンデスコントロール【デッキ紹介】

久々に遊戯王デッキ紹介の記事です。二郎です。

 

今日は陰湿なデッキを紹介します。

普段リモートで対戦する友人に「そのデッキは本当に不快になる」と言われました。

それがこちら【聖邪王ハンデスコントロール】になります。

リミットレギュレーションは2021年10月1日適用

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www.db.yugioh-card.com

 

デッキコンセプト -聖邪のステンドグラスを、連発したい-

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自分フィールドの天使族と悪魔族の効果モンスターの存在によって、ハンドアドバンテージに差をつける効果のカードです。

名前が長いので、以下、「聖邪」と略記します。

両方いれば自身は3ドロー2戻しで+1、相手は1ドロー2ハンデスで-1

合計2枚のアド差を生み出します。このカードの消費も含めると1アドですが。

このカードを使いたいなーと思い、良い感じに天使族と悪魔族を供給できる手段を探しました。

 

最近のテーマだと夢魔鏡あたりかな~とも思ったんですが、悪魔族が融合体のみになってしまうのでハンデスをするために必要な消費が結構かさみます。

初動が多くて、安定的に天使族を供給できるカード、何かないかな~と思っていたら。

 

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<呼んだ?

 

 

デッキ、爆誕

ジェネレイドギミックの良いところは、《王の舞台》を張るだけで済み(《惑星探査車》か素引きロプトル始動でさえなければ)召喚権が余るため、あとは通常罠の聖邪と相性の良い悪魔嬢姉妹を通常召喚するだけで良さげだな~、となりました。

 

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また、運のいいことに先月の新弾で悪魔嬢新規のアリスたんが登場。まさかの悪魔嬢カテゴリ化おめでとう。ありがとう。

 

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彼女が出て以来悪魔嬢リリス無限回収マシーンと化しています。(使うとなると3枚いるカードだから再録してくれ)

さらにジェネレイドであることの強みとして、

 

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ジェネレイド2体リリースによる発動無効破壊に目が行きがちですが、今回重要なのは②の効果。

聖邪は相手に1ドローさせてから2ハンデスさせる効果です。

これハールがいる時に聖邪打てば1ドロー3ハンデスになるじゃん?やば

唯一惜しい点はハールが悪魔族でなく魔法使い族だったこと。

いやお前どう見ても悪魔族やろ。見た目も効果も。

(最初仮組したときにハールを悪魔族と勘違いして友人轢き殺したあと、デッキレシピをTwitterにあげたらヘロンさんに「悪魔族出る?」ってTL上で突っ込まれた)

 

あとは追加ハンデス要因として悪魔嬢の親玉、闇黒ディアボロス親分もピン採用。

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被っても旨味が無く墓地に1枚いてくれればいいのでおろかな埋葬と合わせて実質2枚。

リリスやマリスの効果を使っていれば毎ターン沸いてきて、自分のターンに「じゃあサイドメニューにから揚げ追加で」感覚で「じゃあ追加で1枚ハンデス」ができます。まあ上振れムーブですね。

 

ただ、やはり問題は初動の安定性。

初手に欲しいカードは召喚権が残った状態で王の舞台、聖邪、悪魔嬢の3種とかなり要求値が高いです。

王の舞台はロプトル2枚(→効果でマルデルリクルートしてサーチ)、テラフォ、惑星探査車の9枚体制。ローンファイアブロッサムはマルデル出す以外の役割が無いので不採用。

聖邪はリリス、トラップトリックと合わせて9枚体制。

あとは悪魔嬢、というか悪魔族を用意する手段。

ネックなのがリリスは聖邪を持ってくる札でもありますが使うと場に残らない点。

そこで戦線復帰を採用。聖邪orトラップトリックが引けていなくても、リリスと合わせて引いていればリリスで聖邪持ってきて相手ドローフェイズ中にリリスを蘇生できます。

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また通常罠なので悪魔嬢と抜群に相性がいいです。(むしろ悪魔嬢と相性の悪い通常罠を探す方が難しい)

 

で、「召喚権を使ってもいいから、3枚要求の内の2枚は確保したい!」となってサブプランとして併用しているのが「《マシンナーズ・メタルクランチ》&《星遺物の胎動》2枚初動」

なんとこのブログ初の動画による解説です。

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このギミックにより王の舞台→ロプトル(天使族)とザ・セブン・シンズ(悪魔族)が揃うので、あとは聖邪かトラップトリックを引けていれば、という形になります。

なんかもう効果破壊耐性あって除去もできる打点4000の先攻ザ・セブン・シンズだけで強そう。

ちなみにこのギミック考案当初、9×2でペインゲイナーの下敷きになれるランク9闇エクシーズはいないものか

(できればヒエラルキアは胎導のデメリットで破壊して墓地に置きたい。理由は後述)

と探していたんですが、検索したところ

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こいつだけでした。

なので、9×3の中でも汎用性のあるハートアースドラゴン君を下敷きにしています。

 

~闇属性ランク9のみなさん~

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というかギャラクシーアイズダークマターも禁止じゃねえか。

闇汎用ランク9問題児ばっかか?

お願いだコナミVFDの効果使わないから、バニラでいいから汎用闇ランク9を返してくれ。

 

ちなみにメタルクランチで加えた探査車は王の舞台を剥がされた時の後続確保札になるだけでなく、星4であるため場に残ったロプトルと合わせてランク4になったりもします。

 

といった感じでカードを詰めていくとあら不思議。

なんとデッキが完成していたではありませんか。

 

動き方

基本的には場に

・王の舞台

・任意の悪魔族

・聖邪セット

の状態で相手にターンを返します。

相手ドローフェイズの通常ドローに反応して王の舞台が誘発、ここでロプトルを特殊召喚します。

相手ターン中にロプトルが出たことで王の舞台がさらに誘発、場にジェネレイドトークンを生成します。ここまではジェネレイドの基本展開です。

この時、セットしていた戦線復帰で悪魔嬢リリスを蘇生させて悪魔族を用意するプランの場合は、この時点までに出していないとトークンが場を埋めてしまうので注意します。

ロプトルのジェネレイドリクルート効果がメインフェイズ中にしか使えないため、スタンバイフェイズには基本何もしません。

トラップトリックで聖邪を持ってくる場合はスタンバイフェイズ終了までに行います。

相手のメインフェイズに入り、相手が召喚や魔法の発動などをしたら、すかさずチェーンして聖邪を発動します。

聖邪の発動にチェーン確認を行ったら、ロプトルの効果でトークンをリリースしてさらにチェーンを組み、ハールをリクルートします。

聖邪が参照する天使族・悪魔族は効果モンスターでないといけないため、ロプトルをリリースするとドローの条件を満たさないことは覚えておきましょう。

この時点で

チェーン1:相手の任意の動き

チェーン2:聖邪

チェーン3:ロプトルでハール特殊召喚

とチェーンが積まれ、ハールが着地後に聖邪による相手のドローが行われるので、相手のチェーン1解決後にハールのハンデス効果が新たにチェーンブロックを組んで発動。

モンスターを1枚墓地送りにします。

後攻の相手からしたら、「カードプレイしたら手札が2枚消えて、相手の場に発動無効の置物一体(攻守4000)出てきたけど?」となります。

ちなみにこちらは手札が1枚増えています。

悪魔嬢それぞれの使い方

聖邪&ハールによるハンデス完了後は、悪魔嬢によるリソース管理が重要になってきます。ザ・セブン・シンズを出したパターンの場合はただ耐えてターンが来ることを祈ります。

場にリリスが残っていれば相手ターン中に効果を使い、聖邪の2枚目をトラップトリック等も絡めて伏せます。すでに2枚目を引いていたら戦線復帰で十分です。

 

マリスが残っている場合は、墓地の聖邪を再セットすることになるのですが、

効果起動にはモンスター2体をリリースする必要があります。

先ほどのハンデスの動きがうまく行っていれば、場は

マリス1体、ロプトル1体、ハール1体、ジェネレイドトークン×2となっています。

聖邪をセットできる≒次の自分の返しのターンに発動できる。

なので、自分が次のターンにどう動きたいかと、このターンに相手がまだ動ける余裕があるかを天秤にかけてリリース対象を選びます。

その時点で自分の手札が弱い場合は、手札増強をしたいためロプトルを残し、マリス+トークンまたはトークン×2をリリースします。

相手がまだ動ける(墓地から発動できる効果等があった場合など)と判断した場合、ロプトル+トークンまたはトークン×2をリリースし、マリスとハールを残しておきます。

聖邪&ハールのコンボを返しの自分のターンに使えれば単に強力なだけでなく、

相手が場に残したモンスターを墓地送りにできる(=ハール効果で手札から墓地に送れるモンスターがいない)可能性が生まれるためです。

一見、「どっちのパターンでもトークン2体サクッとけばよくね?」と思われるかもしれませんが、ハールの発動無効効果にはジェネレイドを2体リリースする必要があるため、安易にマリスでトークンを使ってしまうと、相手の最後の一振りに対してロプトルとハールをリリースしなければならず、残るのはマリス1体のみという貧弱な盤面になってしまいます。

要はマリスの効果とハールの効果を両方使うと4体リリースとなるので、最終的に場には1体しか残らないんですね。

単体性能を考えるとハールを残しておくのが丸いと思います。守備3000ありますし。

ただ、何度も言うようにハール自身は魔法使い族なので、聖邪の発動条件を満たせないのが非常にネックです。

 

正直言ってこのデッキを使ってる時、「マリスリリースで誰を残すか?」を考えている時が一番楽しいです。

ただ、相手側は2ハンデス食らってる時点で相当不快指数が溜まっているので、長考は禁物。できる限り迅速に判断しましょう。

 

新規のアリスちゃんは相手ターン中にできることは特に何もないです。

可愛いので相手も殴ってこないと思います。

 

返しのターンの動き方&各カードの採用理由

初動の動きについてはかなり細かく解説した(と思う)ので、ハンデスを決めてからの返しに使うカード等について、1枚1枚懇切丁寧に解説していこうと思います。

・エフェクト・ヴェーラー

無難に強い手札誘発。先攻ブン回しデッキへの対策札でもあり、相手ターン中に聖邪から引けるととても強い。無限泡影はこの芸当ができないので不採用。被ってもターン1が無いので好き。愛してる。一生使う。

レベル9が残りやすいので、召喚してバロネスも一応出せます。

ちなみに性別についてですが、僕はあえて男派です。(ついてる方がお得)

・惑星探査車

準初動の1枚。先攻で召喚→リリース→王の舞台サーチすると並以下のジェネレイドの動きしかできないこともしばしば。聖邪が引けていれば手札交換でお茶を濁します。

このデッキにおいてはむしろ手札リソースとしての潤滑油的な動きが主要になります。

具体的には上記のメタルクランチ+胎導初動において、2枚消費するところをこのカードのサーチにより1枚消費で済ませられます。

その後聖邪で3枚ドロー2枚戻しをする際に、次ターンの召喚権はできるだけ悪魔嬢のいずれかに割きたいため、気兼ねなく山に戻せます。

要は確定で戻せる札が1枚確保できているので、感覚的には3枚ドロー1枚戻しに近くなるわけですね。

ロプトルが残っていれば召喚権を探査車に割き、汎用ランク4につなげたりもできます。

・光の王マルデル

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べっぴんさん(重要)。

最悪、初手で胎導→マルデル手札から特殊召喚。もしくはロプトル召喚→リリースしてデッキからマルデル特殊召喚して王の舞台をサーチしに行くのに重要な1枚です。

胎導からランク9を立ててトドメを差しに行くときなどに山札に残って居て欲しい、

かつ上述のメタルクランチ&胎導初動で素引きしてしまうと弱いので、2枚採用。

攻守も2400あり、相手ターンではロプトル存在下で3400になるので壁としても優秀。

 

トリアス・ヒエラルキア

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テトラルキア(小声)

メガテンに出てきそうなデザイン超好き。

みんなよくデクレアラーディヴァイナー初動で使ってるけど、実はジェネレイドとめちゃくちゃ相性がいい一枚。

王の舞台で生成されたトークン3体をリリースして、

こっちは2枚ドローしつつ相手場1枚選んで割るの、本当に気持ちがいいです。

守備も2900あって、2枚ハンデス+ハールによる発動無効を見極めて打てれば基本突破されません。天使族なので聖邪のドロー条件も満たせます。

友人のネオス・クルーガーからリクルートしたネオス・ワイズマン(効果破壊耐性あり、戦闘時バーン効果が通れば負け)の突破に難儀していた時、相手ターン中に聖邪から引いたエフェクト・ヴェーラーでワイズマンの効果無効にして墓地にいたヒエラルキアで耐性貫通して破壊した時は軽くイキかけました

光ってくれ...(淡い期待)

 

・夢幻転星イドリース

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色白メンヘラ系美人(超重要)

基本は胎導からリクルートする用。ただしハールやヒエラルキアからは出てこないので注意。

レベル9に効果破壊耐性を付与できるので、胎導のデメリットを帳消しにしたり、全体破壊効果から身を守ってくれたりします。

 

・悪魔嬢リリス

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スレンダー系美人。よく見ると顔が怖い。

でも召喚すると攻撃力1000になっちゃったり、攻撃されたりするとサクリファイスエスケープで通常罠セットしちゃうところがシャイで可愛い。

聖邪が無いと始まらないデッキなので3枚採用。

テクニカルな罠デッキ組む上で未来永劫使われそう。一生こいつでシコります。

・悪魔嬢マリス

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グラマラス系美人。個人的に最推し悪魔嬢。

リリスと違って2体リリースを要求してきますが、闇属性以外も範囲内なのでストライクゾーンが広いです

再セットした罠は山札下に戻るので、リソース管理ができる≒家計のことを考えてくれる≒いいお嫁さんになってくれそう

初手でマリス+王の舞台+聖邪の3枚が揃うだけで聖邪2連発が狙えるのが強いため3枚採用。

 

・悪魔嬢アリス

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ロリ枠。

罠を除外して特殊召喚する効果は意外と使いません。

召喚して②の効果で墓地のリリスorマリスを釣り上げて、彼女らのコストにしつつ③のサーチにつなげる動きが強力です。

また、リンク2のダルクにも繋げられる点も◎。

しかし初手で単体で来ても罠サーチも罠回収もできないため採用は2枚に抑え、聖邪で引くことを期待します。

強いことしか書いてないように見えて、実はリリスやマリスがいないと能力をフルに発揮できないというところが、妹感あって可愛いですね。

 

・テラ・フォーミング

王の舞台持ってこれる。召喚権使わないので強し。

おろかな埋葬

ディアボロス落としも強いですが、リリースできる悪魔嬢がいなかった時のためにトリアス・ヒエラルキアも候補。

悪魔嬢がいれば毎ターン1枚ハンデスできる安定のディアボロスか、

王の舞台とのコンボで瞬間的にアドバンテージ差を付けられるヒエラルキアか、といった感じです。

戦線復帰と合わせると、1ターンラグはありますが実質なんでもリクルートができます。

・トラップトリック

またこいつ女の子イラストカード使ってるよ。

通常罠主体のデッキなので3積みです。

除外した罠もマリスで戻せるので息切れしにくいです。

唯一の問題は再録されたマシンナーズストラクの生産が終わったみたいなのでプレミアがついてしまい、シングル価格でノーマルでも800~1000円近くになってしまったこと。使うとなると3枚必須なんだよな。

日本語版にこだわらなければ海外版ゴールド再録箱に収録されたみたいなのでそっちで揃えましょう。

2月再録箱への収録を熱望しています。

 

・星遺物の胎導

初動の強さは上述の通り。終盤でもレベル9を1→3体に増やせるのでめちゃつよです。

素引きしたレベル9は聖邪で山下にガンガン戻していきましょう。

伏せて壁展開札にもなる超万能カード。

 

エクストラ編

・No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon

除外ギミックが無いので基本はペインゲイナーの下敷き。

・No.84 ペイン・ゲイナー

守備力依存の除去効果と地味バーン効果。昆虫族なのでザ・セブン・シンズの下敷き。

・No.77 ザ・セブン・シンズ

除外除去付きクソデカ4000打点(破壊耐性あり)。

このデッキだと悪魔族という点でウェイトがあるので効果はおまけ。

対象耐性は無いので効果無効には弱い。

・無限起動アースシェイカー

なんでも除去できる汎用ランク9。

・神樹獣ハイペリュトン

詰めの一手で重宝する発動無効持ち汎用ランク9。

魔法を下に仕込むのはやや難しいので、魔法はハールに止めてもらい、モンスターをハイペリュトンで止める。といった形で詰めるのが無難。

・SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
・SNo.39 希望皇ホープONE
・No.39 希望皇ホープ

大正義5000ワンパンマン。とその下敷きたち。ホープONEもいざというときは強い、かもしれない。

・No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ

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色黒美人。

汎用ランク4、かつ天使族で単体で完結してるのはラグナゼロしかいない。本当に。

相手依存だが除去ができドローができる。

このデッキでランク4を立てる時、天使族のロプトルが消えてしまい聖邪のドローが満たせなくなることがあるが、ラグナゼロも天使族なので条件を維持できる。

 

・No.41 泥睡魔獣バグースカ
・No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク
・No.85 クレイジー・ボックス

汎用ランク4悪魔族集団。汎用ランク4天使と違って悪魔族の方が異様に充実しており、効果も棲み分けができている。

バグースカは守備で耐えて時間稼ぎをする。

ラプソディインバーサークはハンデスしたカードを墓地から使われるのを防ぐ。

クレイジーボックスはサイコロの出目次第だが、3分の2でアドバンテージにつながる。

6分の1でさらなるハンデスも狙える。攻撃できないとあるが、4で効果無効を引くと自身を無効にして3000で殴れるようになる。

・ダイガスタ・エメラル

今のところ使ったことが無いが長期戦要因。

墓地に落ちたジェネレイドたちを戻して1ドローしたい。

天使でも悪魔でもないので優先度は低め。

・暗影の闇霊使いダルク

闇属性がなんだかんだ一番強い。

召喚権残せてればアリスからつながるので最後の打点増やしたり、デスフェニ寝取ったりしましょう。

・フルール・ド・バロネス

ヴェーラー+レベル9で出す用。

1枚破壊して打点通して、本人は戦士族だけど相手スタンバイに墓地から天使or悪魔になれるのは強い。

 

なんかこうしてみると女の子いっぱいハーレムデッキみたいだぁ...

 

みなさんもぜひ組んでみて、対戦相手の四肢をもぎ取っていく感覚に酔いしれましょう。

 

それでは、シャニマスクリパ1日目現地でお会いしましょう。

 

おわりだよ~(o・∇・o)

 

【アニメ雑談】セレプロを救いたい【SELECTION PROJECT】

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お疲れ様です。二郎です。

 

社会に揉まれすぎて上司にメールを出すときの書き出しの癖がついてしまいましたが僕は元気です。

 

さて、今回の話題ですが。

2021年10月から放送中のアニメ「SELECTION PROJECT」通称「セレプロ」についてです。

セレプロはKADOKAWAが展開するメディアミックスプロジェクトの一つであり、アニメと同時にコミカライズもされています。

この記事を書いている10/18現在3話まで放送されていますが、

ぶっちゃけ味を感じそうで感じないびみょ~~~~~~~~~な展開です。

肉まんかあんまんかピザまんか分からない「まん」を3口くらい食べたけど、口がまだ中身に到達していない感覚です。

まあこれは完全オリジナルのキャラクターで展開される新規IPコンテンツのアニメであれば通って当たり前の道なんで仕方のないことなんですが、(それでも1話から面白いゾンビランドサガとかいうアニメはなんだったんだ)

なんとなく見ていて満足感より不満感、違和感の方が勝ってしまうのが現状です。

ここまで聞くと「ただのアンチ活動乙」みたいに思われそうですが、僕はむしろセレプロを応援していきたい派です。わざわざ叩いたりけなすためにアニメを見たりはしません。

その姿勢で見ていても、好きポイントよりも目についてしまう問題点の方が目立つというわけです。

まだこの「SELECTION PROJECT」というコンテンツを好きにも嫌いにもなっていない状態なので、できれば好きになりたいという姿勢で、今後の展開次第で手のひらはいつでもひっくり返す準備ができている状態です。

そんなセレプロの現状について

客観的に見てどういうところが不満なのか。

コンテンツそのものが抱える問題とは何か。

どうすれば生き残れるか。

この3つのポイントに分けて解説していこうと思います。

※セレプロ3話までのネタバレを含みますが、むしろ見ていない方に「こんな話だよ」ってのを伝えるために書いてるので気にしないでください。

不満点

・登場人物の行動原理がつかめない

ストーリーものとして一番致命的な部分です。

セレプロは「9人のトップアイドルを目指すヒロイン達が、オーディションリアリティショー「SELECTION PROJECT」で全国のファンたちからの投票によって勝ち残っていく姿を描く」という趣旨のアニメです。

 

もちろん視聴者は9人のヒロインがどういう理由、志をもってアイドルを目指すのか、どういった強みがあるのかをつかんでいく必要があります。

2話までの時点では、各ブロックのオーディション前の楽屋での振る舞いや、それぞれのヒロインが暮らしてきた実家などからの門出のシーンでそれらが描かれていますが、まだ「どの子がどの地方出身でこういう見た目の子」くらいの認識しか持てないと思います。

その中でも、1話2話で中心となるのが、メインヒロインである美山鈴音(CV:矢野妃菜喜)と、彼女が北関東ブロックで対決することになる来栖セイラ(CV:大西沙織)とのやり取りです。

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劇中での「SELECTION PROJECT」とは、北関東、南関東、近畿、四国、北海道、中国、東北、中部、九州・沖縄の9ブロックから予選で1名ずつ勝ち上がり、その9人で本選を行いアイドルデビューを目指す一連のオーディションを指すようです。

1話ではこの予選の部分が描かれています。

メインヒロインの鈴音以外の8人はそれぞれのブロックで勝ち上がりますが、鈴音は歌唱審査において途中で転倒してしまい歌声が途切れ、セイラに僅差で負けてしまいます。(それでもなんで僅差なんだ…)

最後、打ちひしがれながら鈴音が帰路を歩くシーンで1話が終わり

「え!?このあと主人公どうなんの!?!?」

となります。

続く2話、アイドルになる夢を絶たれた鈴音のもとに、セイラが現れます。

セイラは「自分は今までレッスンを受けてきたがオーディションには落ち続けてきた」という自身の境遇と、「鈴音が歌唱審査で転んでいなかったら鈴音が勝っていた」という旨の話をします。

ここまで見ると、「ああ、セイラもこれまで頑張ってきたんだな…」という気持ちになります。たぶん視聴者のほとんどは僕含めて鈴音よりセイラを応援していたのではないでしょうか。

 

その後、セイラはSELECTION PROJECT本選を辞退します。

北関東ブロック予選1位のセイラが辞退したことにより、繰り上げで2位の鈴音が本選出場となりました。

は?

は?

セイラお前あんだけ「オーディション落ちてきた報われない努力家」アピールしてきたくせに、なんで受かったオーディション蹴ったんだよ!?!??!?!?!?

 

オーディションで2位だった鈴音の方が歌唱では勝っており、急遽アメリカに留学して彼女に追いつこうとするため辞退するようです。ほーん。

でもオーディションで勝者を決めるのって出場してる本人たちじゃなくて、あくまでオーディションを見てる視聴者の方であって、「負けたと感じたから辞退する」ってのはなんか趣旨にそぐわない気がします。実際劇中でも「セイラに入れたのに」と落胆するファンの声があります。

その理由に納得するというより、「じゃあお前何しに来たんだよ」感が否めません。

 

という風に、1話のラストでハラハラさせて、2話でよく分からん思考回路をした1位が本選蹴って主人公が本選に出るという脳内ハテナだらけの展開です。

とまあ、上でセイラが何がしたいのか分からないオーディション引っ掻き回しに来たバカみたいに書いてますが、一番悪いのは構成・脚本だと思います。セイラは悪くない。

おそらく上の流れは、単に「主人公が1話で予選を突破しちゃったら面白みに欠ける」みたいな理由で、2話への「引き」を作るために書いたんだと思います。

事実、1話の終わり方は衝撃的だったんで「2話が早く見たい!」とはなりました。

2話は別ベクトルで衝撃的だったわけですが。

公式サイトのキャラ紹介のページに、9人のヒロインと並べて同格みたいな扱いをされている点から察するに、

おそらくセイラは鈴音に最後に立ちはだかる壁的なポジションとして再登場するのだと思います。

そのために最初のオーディションで鈴音とのドラマを作っておく必要があったのだと思いますが、「それにしてももう少しうまく作れただろ」と思ってしまいます。

オーディションに出れないレベルの怪我をしてしまったとか、不可抗力的な要因で本選辞退ならまだ分かるんです。海外留学はマジで意味分からん。サイコロ振って明日の予定決めてるんか?

・司会キャラの振る舞いが見ていて不快

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今のところこのアニメではプロデューサーやマネージャー的なキャラクターはおらず、番組の司会進行として「小野大輔の声でオネエ口調のパンダのぬいぐるみ」という要素満載のキャラがいます。

こいつが、もううざい。

このキャラクターに嫌悪感を抱く人は多そうですが、「好き」って人はマジで0人だと思います。

別にオネエ口調だから嫌いとかじゃないんです。アイドルを真剣に目指してるヒロイン達に対して挑発的であったり、煽ったりするところがシンプルに見てて不快なんです。

まあもちろん、あえて視聴者にそういった気にさせる方策なのかもしれませんが。度が過ぎると視聴継続率落ちちゃうよね、っていう話です。

一応劇中世界で放映されてる人気番組のMC、という立場上仕方ないんでしょうが、もう少し見ていて気持ちのいいキャラクターにできなかったのかなあと思います。

あと小野Dはもう少し仕事選んで。

問題点

・オタクにリアリティショーは受けるのか

公式サイトのイントロダクションにおいて、「全国アイドルオーディションリアリティショー」と銘打たれているように、この作品は「リアリティショー」を舞台としています。

おそらく2020年に若い世代で人気を博した「NiziU」をデビューさせた日韓のオーディション番組「Nizi Project」をモチーフにしていると思われます。

J.Y.パークのようなアクの強いキャラのプロデューサーが製作総指揮を取っていたこともあり、普段アイドル番組を見ない層も沸かせていました。

ただ、NiziProject自体は(ショー的な部分もありますが)オーディション番組という形式であり、そこまで「リアリティショー」ではありません。

実際、日本国内で「リアリティショー」というと「テラスハウス」、最近では「バチェラー」のような「恋愛リアリティショー」の方をイメージされがちです。

これらに関しては「リアリティショー」を謳っておきながら台本ありきであったり、テラスハウスに関しては痛ましい事件もあったりとあまりいいイメージを持たれることは無いです。

そもそも「リアリティショー」を「アニメ」でやるってどういうことやねん。リアルじゃないじゃん。

コンセプトそのものがかなり矛盾しています

とはいえこういった挑戦的なテーマのアニメは他に類を見ないうえ、こういったリアリティショーを見る客層と、アニメを見るオタク層というのはほとんど被らないため、今後どういった受け止め方をされるか、というのは注目していきたいと思っています。

 

・『IDOLY PRIDE』と設定被っちゃった問題

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3話まで見たところ、21年の1月~3月に放送された『IDOLY PRIDE』(以下アイプラ)と被ってしまった設定があります。

列挙すると

・主人公、鈴音が幼少期病弱であった。(アイプラのメインヒロインの一人、川咲さくらも病弱であった。しかも心臓系の疾患という点も一致)

(11/6追記 また、6話にて胸に手術痕があることが発覚。川咲さくらと同じ設定である。)

・作中での伝説のアイドル「天沢灯」が過去に交通事故により亡くなっている。(アイプラの伝説のアイドル、長瀬麻奈も交通事故により亡くなっている)

・鈴音とライバル関係になる花野井玲那が上記の伝説のアイドル、天沢灯の妹である。(アイプラのメインヒロインの一人、長瀬琴乃も長瀬麻奈の妹である)

 

数としてはそこまで多くは無いですが、物語の根幹に関わってきそうな重要な設定であるため、アイプラを見た人にとっては「似ている」と感じざるを得ません。

別に「セレプロはアイプラのパクリだ!」と怒っているわけではありません。

アニメ一本作るのに企画や設定は数年前から作られることがざらですし、1月放送開始のアニメと10月放送開始のアニメの設定がたまたま似通ってしまった、というだけのことだと思われます。

ですが両方を視聴する側からすれば、設定が似てしまうとどうしても比べざるを得なくなります。

いまや全身アイプラ人間となった僕を、はたしてセレプロは満足させられるでしょうか。

改善案

ここからは「どうすればセレプロがもっと強くなるか」を考えていきます。

もちろんコンテンツの抱える「良さ」は人によって受け止め方が違うため、ここは完全に僕視点で良いと思う改善案のみを列挙します。

藤末樹作曲のメインテーマをもっとプッシュしてもいい

youtu.be

アニメ放映開始前に発表されたMVの楽曲に「SELECTION HEROINE」があります。

これ、めちゃくちゃ良い曲じゃないですか???

このセレプロという作品を知らない層にもとっつきやすく、キャッチーな曲調で個人的に非常に評価が高いです。

正直、僕はこの曲を聞きたくてセレプロを見てるまであります。

ですが残念ながらOP,EDは別の曲が起用されている上、3話時点で劇中歌としても使われていません。

また、今後の展開的に9人のヒロイン全員がユニットになって同じ曲を歌う、というのが見込めなさそうなので、劇中歌として使われる確率は低いと思われます。

 

なんか僕こういうの多いな。(Star Diamondが聞けると思ってスタァライト見たけどアニメで使われてなかった)

・クソパンダに報復して終わってほしい

完全に私情です。

でもまあオーディション番組という体制そのものに反発していくっていうストーリーになってくれた方が個人的に熱くて燃えます。

・「奇跡的な引き分けエンド」しないでほしい

オーディション最終対決で奇跡的に引き分け!とかされると、普通に冷めます。

そうです、アイプラ最終回のことです。

ちゃんと白黒はっきりさせれば少なくとも最終評価でアイプラを上回る可能性はあります。

 

はい、というわけでいかがでしたでしょうか。

だらだらと語ってしまいましたが、声優さんも新人~中堅あたりを手広く起用している(特に岩橋さんとか花井さんとか)こともあり、結構期待していたので、このままアニメが盛り上がらずに失速してしまうのはあまりにももったいない気がして、気が付いたら記事を書いてしまいました。

 

まだ神作にも駄作にもなりうる可能性を秘めたセレプロを、リアタイで見てみませんか?

毎週金曜日の夜、関東圏であれば22時台と結構早めの時間帯にやってるので、是非チェックしてみていただければと思います。

途中できついなと思ったら、アマプラでアイプラを見ましょう。

 

それでは。DIALOGUE+ツアー最終東京公演アリーナ席でお会いしましょう。