【遊戯王】聖邪王ハンデスコントロール【デッキ紹介】
久々に遊戯王デッキ紹介の記事です。二郎です。
今日は陰湿なデッキを紹介します。
普段リモートで対戦する友人に「そのデッキは本当に不快になる」と言われました。
リミットレギュレーションは2021年10月1日適用
- デッキコンセプト -聖邪のステンドグラスを、連発したい-
- 動き方
- 返しのターンの動き方&各カードの採用理由
- ・エフェクト・ヴェーラー
- ・惑星探査車
- ・光の王マルデル
- ・トリアス・ヒエラルキア
- ・夢幻転星イドリース
- ・悪魔嬢リリス
- ・悪魔嬢マリス
- ・悪魔嬢アリス
- ・テラ・フォーミング
- ・おろかな埋葬
- ・トラップトリック
- ・星遺物の胎導
- ・No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon
- ・No.84 ペイン・ゲイナー
- ・No.77 ザ・セブン・シンズ
- ・無限起動アースシェイカー
- ・神樹獣ハイペリュトン
- ・SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
- ・SNo.39 希望皇ホープONE
- ・No.39 希望皇ホープ
- ・No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ
- ・No.41 泥睡魔獣バグースカ
- ・No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク
- ・No.85 クレイジー・ボックス
- ・ダイガスタ・エメラル
- ・暗影の闇霊使いダルク
- ・フルール・ド・バロネス
デッキコンセプト -聖邪のステンドグラスを、連発したい-
自分フィールドの天使族と悪魔族の効果モンスターの存在によって、ハンドアドバンテージに差をつける効果のカードです。
名前が長いので、以下、「聖邪」と略記します。
両方いれば自身は3ドロー2戻しで+1、相手は1ドロー2ハンデスで-1
合計2枚のアド差を生み出します。このカードの消費も含めると1アドですが。
このカードを使いたいなーと思い、良い感じに天使族と悪魔族を供給できる手段を探しました。
最近のテーマだと夢魔鏡あたりかな~とも思ったんですが、悪魔族が融合体のみになってしまうのでハンデスをするために必要な消費が結構かさみます。
初動が多くて、安定的に天使族を供給できるカード、何かないかな~と思っていたら。
<呼んだ?
デッキ、爆誕。
ジェネレイドギミックの良いところは、《王の舞台》を張るだけで済み(《惑星探査車》か素引きロプトル始動でさえなければ)召喚権が余るため、あとは通常罠の聖邪と相性の良い悪魔嬢姉妹を通常召喚するだけで良さげだな~、となりました。
また、運のいいことに先月の新弾で悪魔嬢新規のアリスたんが登場。まさかの悪魔嬢カテゴリ化おめでとう。ありがとう。
彼女が出て以来悪魔嬢リリス無限回収マシーンと化しています。(使うとなると3枚いるカードだから再録してくれ)
さらにジェネレイドであることの強みとして、
ジェネレイド2体リリースによる発動無効破壊に目が行きがちですが、今回重要なのは②の効果。
聖邪は相手に1ドローさせてから2ハンデスさせる効果です。
「これハールがいる時に聖邪打てば1ドロー3ハンデスになるじゃん?やば」
唯一惜しい点はハールが悪魔族でなく魔法使い族だったこと。
いやお前どう見ても悪魔族やろ。見た目も効果も。
(最初仮組したときにハールを悪魔族と勘違いして友人轢き殺したあと、デッキレシピをTwitterにあげたらヘロンさんに「悪魔族出る?」ってTL上で突っ込まれた)
あとは追加ハンデス要因として悪魔嬢の親玉、闇黒ディアボロス親分もピン採用。
被っても旨味が無く墓地に1枚いてくれればいいのでおろかな埋葬と合わせて実質2枚。
リリスやマリスの効果を使っていれば毎ターン沸いてきて、自分のターンに「じゃあサイドメニューにから揚げ追加で」感覚で「じゃあ追加で1枚ハンデスで」ができます。まあ上振れムーブですね。
ただ、やはり問題は初動の安定性。
初手に欲しいカードは召喚権が残った状態で王の舞台、聖邪、悪魔嬢の3種とかなり要求値が高いです。
王の舞台はロプトル2枚(→効果でマルデルリクルートしてサーチ)、テラフォ、惑星探査車の9枚体制。ローンファイアブロッサムはマルデル出す以外の役割が無いので不採用。
聖邪はリリス、トラップトリックと合わせて9枚体制。
あとは悪魔嬢、というか悪魔族を用意する手段。
ネックなのがリリスは聖邪を持ってくる札でもありますが使うと場に残らない点。
そこで戦線復帰を採用。聖邪orトラップトリックが引けていなくても、リリスと合わせて引いていればリリスで聖邪持ってきて相手ドローフェイズ中にリリスを蘇生できます。
また通常罠なので悪魔嬢と抜群に相性がいいです。(むしろ悪魔嬢と相性の悪い通常罠を探す方が難しい)
で、「召喚権を使ってもいいから、3枚要求の内の2枚は確保したい!」となってサブプランとして併用しているのが「《マシンナーズ・メタルクランチ》&《星遺物の胎動》2枚初動」
なんとこのブログ初の動画による解説です。
このギミックにより王の舞台→ロプトル(天使族)とザ・セブン・シンズ(悪魔族)が揃うので、あとは聖邪かトラップトリックを引けていれば、という形になります。
なんかもう効果破壊耐性あって除去もできる打点4000の先攻ザ・セブン・シンズだけで強そう。
ちなみにこのギミック考案当初、9×2でペインゲイナーの下敷きになれるランク9闇エクシーズはいないものか
(できればヒエラルキアは胎導のデメリットで破壊して墓地に置きたい。理由は後述)
と探していたんですが、検索したところ
こいつだけでした。
なので、9×3の中でも汎用性のあるハートアースドラゴン君を下敷きにしています。
~闇属性ランク9のみなさん~
闇汎用ランク9問題児ばっかか?
お願いだコナミ。VFDの効果使わないから、バニラでいいから汎用闇ランク9を返してくれ。
ちなみにメタルクランチで加えた探査車は王の舞台を剥がされた時の後続確保札になるだけでなく、星4であるため場に残ったロプトルと合わせてランク4になったりもします。
といった感じでカードを詰めていくとあら不思議。
なんとデッキが完成していたではありませんか。
動き方
基本的には場に
・王の舞台
・任意の悪魔族
・聖邪セット
の状態で相手にターンを返します。
相手ドローフェイズの通常ドローに反応して王の舞台が誘発、ここでロプトルを特殊召喚します。
相手ターン中にロプトルが出たことで王の舞台がさらに誘発、場にジェネレイドトークンを生成します。ここまではジェネレイドの基本展開です。
この時、セットしていた戦線復帰で悪魔嬢リリスを蘇生させて悪魔族を用意するプランの場合は、この時点までに出していないとトークンが場を埋めてしまうので注意します。
ロプトルのジェネレイドリクルート効果がメインフェイズ中にしか使えないため、スタンバイフェイズには基本何もしません。
トラップトリックで聖邪を持ってくる場合はスタンバイフェイズ終了までに行います。
相手のメインフェイズに入り、相手が召喚や魔法の発動などをしたら、すかさずチェーンして聖邪を発動します。
聖邪の発動にチェーン確認を行ったら、ロプトルの効果でトークンをリリースしてさらにチェーンを組み、ハールをリクルートします。
聖邪が参照する天使族・悪魔族は効果モンスターでないといけないため、ロプトルをリリースするとドローの条件を満たさないことは覚えておきましょう。
この時点で
チェーン1:相手の任意の動き
チェーン2:聖邪
チェーン3:ロプトルでハール特殊召喚
とチェーンが積まれ、ハールが着地後に聖邪による相手のドローが行われるので、相手のチェーン1解決後にハールのハンデス効果が新たにチェーンブロックを組んで発動。
モンスターを1枚墓地送りにします。
後攻の相手からしたら、「カードプレイしたら手札が2枚消えて、相手の場に発動無効の置物一体(攻守4000)出てきたけど?」となります。
ちなみにこちらは手札が1枚増えています。
悪魔嬢それぞれの使い方
聖邪&ハールによるハンデス完了後は、悪魔嬢によるリソース管理が重要になってきます。ザ・セブン・シンズを出したパターンの場合はただ耐えてターンが来ることを祈ります。
場にリリスが残っていれば相手ターン中に効果を使い、聖邪の2枚目をトラップトリック等も絡めて伏せます。すでに2枚目を引いていたら戦線復帰で十分です。
マリスが残っている場合は、墓地の聖邪を再セットすることになるのですが、
効果起動にはモンスター2体をリリースする必要があります。
先ほどのハンデスの動きがうまく行っていれば、場は
マリス1体、ロプトル1体、ハール1体、ジェネレイドトークン×2となっています。
聖邪をセットできる≒次の自分の返しのターンに発動できる。
なので、自分が次のターンにどう動きたいかと、このターンに相手がまだ動ける余裕があるかを天秤にかけてリリース対象を選びます。
その時点で自分の手札が弱い場合は、手札増強をしたいためロプトルを残し、マリス+トークンまたはトークン×2をリリースします。
相手がまだ動ける(墓地から発動できる効果等があった場合など)と判断した場合、ロプトル+トークンまたはトークン×2をリリースし、マリスとハールを残しておきます。
聖邪&ハールのコンボを返しの自分のターンに使えれば単に強力なだけでなく、
相手が場に残したモンスターを墓地送りにできる(=ハール効果で手札から墓地に送れるモンスターがいない)可能性が生まれるためです。
一見、「どっちのパターンでもトークン2体サクッとけばよくね?」と思われるかもしれませんが、ハールの発動無効効果にはジェネレイドを2体リリースする必要があるため、安易にマリスでトークンを使ってしまうと、相手の最後の一振りに対してロプトルとハールをリリースしなければならず、残るのはマリス1体のみという貧弱な盤面になってしまいます。
要はマリスの効果とハールの効果を両方使うと4体リリースとなるので、最終的に場には1体しか残らないんですね。
単体性能を考えるとハールを残しておくのが丸いと思います。守備3000ありますし。
ただ、何度も言うようにハール自身は魔法使い族なので、聖邪の発動条件を満たせないのが非常にネックです。
正直言ってこのデッキを使ってる時、「マリスリリースで誰を残すか?」を考えている時が一番楽しいです。
ただ、相手側は2ハンデス食らってる時点で相当不快指数が溜まっているので、長考は禁物。できる限り迅速に判断しましょう。
新規のアリスちゃんは相手ターン中にできることは特に何もないです。
可愛いので相手も殴ってこないと思います。
返しのターンの動き方&各カードの採用理由
初動の動きについてはかなり細かく解説した(と思う)ので、ハンデスを決めてからの返しに使うカード等について、1枚1枚懇切丁寧に解説していこうと思います。
・エフェクト・ヴェーラー
無難に強い手札誘発。先攻ブン回しデッキへの対策札でもあり、相手ターン中に聖邪から引けるととても強い。無限泡影はこの芸当ができないので不採用。被ってもターン1が無いので好き。愛してる。一生使う。
レベル9が残りやすいので、召喚してバロネスも一応出せます。
ちなみに性別についてですが、僕はあえて男派です。(ついてる方がお得)
・惑星探査車
準初動の1枚。先攻で召喚→リリース→王の舞台サーチすると並以下のジェネレイドの動きしかできないこともしばしば。聖邪が引けていれば手札交換でお茶を濁します。
このデッキにおいてはむしろ手札リソースとしての潤滑油的な動きが主要になります。
具体的には上記のメタルクランチ+胎導初動において、2枚消費するところをこのカードのサーチにより1枚消費で済ませられます。
その後聖邪で3枚ドロー2枚戻しをする際に、次ターンの召喚権はできるだけ悪魔嬢のいずれかに割きたいため、気兼ねなく山に戻せます。
要は確定で戻せる札が1枚確保できているので、感覚的には3枚ドロー1枚戻しに近くなるわけですね。
ロプトルが残っていれば召喚権を探査車に割き、汎用ランク4につなげたりもできます。
・光の王マルデル
べっぴんさん(重要)。
最悪、初手で胎導→マルデル手札から特殊召喚。もしくはロプトル召喚→リリースしてデッキからマルデル特殊召喚して王の舞台をサーチしに行くのに重要な1枚です。
胎導からランク9を立ててトドメを差しに行くときなどに山札に残って居て欲しい、
かつ上述のメタルクランチ&胎導初動で素引きしてしまうと弱いので、2枚採用。
攻守も2400あり、相手ターンではロプトル存在下で3400になるので壁としても優秀。
・トリアス・ヒエラルキア
テトラルキア(小声)
メガテンに出てきそうなデザイン超好き。
みんなよくデクレアラーディヴァイナー初動で使ってるけど、実はジェネレイドとめちゃくちゃ相性がいい一枚。
王の舞台で生成されたトークン3体をリリースして、
こっちは2枚ドローしつつ相手場1枚選んで割るの、本当に気持ちがいいです。
守備も2900あって、2枚ハンデス+ハールによる発動無効を見極めて打てれば基本突破されません。天使族なので聖邪のドロー条件も満たせます。
友人のネオス・クルーガーからリクルートしたネオス・ワイズマン(効果破壊耐性あり、戦闘時バーン効果が通れば負け)の突破に難儀していた時、相手ターン中に聖邪から引いたエフェクト・ヴェーラーでワイズマンの効果無効にして墓地にいたヒエラルキアで耐性貫通して破壊した時は軽くイキかけました。
光ってくれ...(淡い期待)
・夢幻転星イドリース
色白メンヘラ系美人(超重要)
基本は胎導からリクルートする用。ただしハールやヒエラルキアからは出てこないので注意。
レベル9に効果破壊耐性を付与できるので、胎導のデメリットを帳消しにしたり、全体破壊効果から身を守ってくれたりします。
・悪魔嬢リリス
スレンダー系美人。よく見ると顔が怖い。
でも召喚すると攻撃力1000になっちゃったり、攻撃されたりするとサクリファイスエスケープで通常罠セットしちゃうところがシャイで可愛い。
聖邪が無いと始まらないデッキなので3枚採用。
テクニカルな罠デッキ組む上で未来永劫使われそう。一生こいつでシコります。
・悪魔嬢マリス
グラマラス系美人。個人的に最推し悪魔嬢。
リリスと違って2体リリースを要求してきますが、闇属性以外も範囲内なのでストライクゾーンが広いです。
再セットした罠は山札下に戻るので、リソース管理ができる≒家計のことを考えてくれる≒いいお嫁さんになってくれそう。
初手でマリス+王の舞台+聖邪の3枚が揃うだけで聖邪2連発が狙えるのが強いため3枚採用。
・悪魔嬢アリス
ロリ枠。
罠を除外して特殊召喚する効果は意外と使いません。
召喚して②の効果で墓地のリリスorマリスを釣り上げて、彼女らのコストにしつつ③のサーチにつなげる動きが強力です。
また、リンク2のダルクにも繋げられる点も◎。
しかし初手で単体で来ても罠サーチも罠回収もできないため採用は2枚に抑え、聖邪で引くことを期待します。
強いことしか書いてないように見えて、実はリリスやマリスがいないと能力をフルに発揮できないというところが、妹感あって可愛いですね。
・テラ・フォーミング
王の舞台持ってこれる。召喚権使わないので強し。
・おろかな埋葬
ディアボロス落としも強いですが、リリースできる悪魔嬢がいなかった時のためにトリアス・ヒエラルキアも候補。
悪魔嬢がいれば毎ターン1枚ハンデスできる安定のディアボロスか、
王の舞台とのコンボで瞬間的にアドバンテージ差を付けられるヒエラルキアか、といった感じです。
戦線復帰と合わせると、1ターンラグはありますが実質なんでもリクルートができます。
・トラップトリック
またこいつ女の子イラストカード使ってるよ。
通常罠主体のデッキなので3積みです。
除外した罠もマリスで戻せるので息切れしにくいです。
唯一の問題は再録されたマシンナーズストラクの生産が終わったみたいなのでプレミアがついてしまい、シングル価格でノーマルでも800~1000円近くになってしまったこと。使うとなると3枚必須なんだよな。
日本語版にこだわらなければ海外版ゴールド再録箱に収録されたみたいなのでそっちで揃えましょう。
2月再録箱への収録を熱望しています。
・星遺物の胎導
初動の強さは上述の通り。終盤でもレベル9を1→3体に増やせるのでめちゃつよです。
素引きしたレベル9は聖邪で山下にガンガン戻していきましょう。
伏せて壁展開札にもなる超万能カード。
エクストラ編
・No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon
除外ギミックが無いので基本はペインゲイナーの下敷き。
・No.84 ペイン・ゲイナー
守備力依存の除去効果と地味バーン効果。昆虫族なのでザ・セブン・シンズの下敷き。
・No.77 ザ・セブン・シンズ
除外除去付きクソデカ4000打点(破壊耐性あり)。
このデッキだと悪魔族という点でウェイトがあるので効果はおまけ。
対象耐性は無いので効果無効には弱い。
・無限起動アースシェイカー
なんでも除去できる汎用ランク9。
・神樹獣ハイペリュトン
詰めの一手で重宝する発動無効持ち汎用ランク9。
魔法を下に仕込むのはやや難しいので、魔法はハールに止めてもらい、モンスターをハイペリュトンで止める。といった形で詰めるのが無難。
・SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
・SNo.39 希望皇ホープONE
・No.39 希望皇ホープ
大正義5000ワンパンマン。とその下敷きたち。ホープONEもいざというときは強い、かもしれない。
・No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ
色黒美人。
汎用ランク4、かつ天使族で単体で完結してるのはラグナゼロしかいない。本当に。
相手依存だが除去ができドローができる。
このデッキでランク4を立てる時、天使族のロプトルが消えてしまい聖邪のドローが満たせなくなることがあるが、ラグナゼロも天使族なので条件を維持できる。
・No.41 泥睡魔獣バグースカ
・No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク
・No.85 クレイジー・ボックス
汎用ランク4悪魔族集団。汎用ランク4天使と違って悪魔族の方が異様に充実しており、効果も棲み分けができている。
バグースカは守備で耐えて時間稼ぎをする。
ラプソディインバーサークはハンデスしたカードを墓地から使われるのを防ぐ。
クレイジーボックスはサイコロの出目次第だが、3分の2でアドバンテージにつながる。
6分の1でさらなるハンデスも狙える。攻撃できないとあるが、4で効果無効を引くと自身を無効にして3000で殴れるようになる。
・ダイガスタ・エメラル
今のところ使ったことが無いが長期戦要因。
墓地に落ちたジェネレイドたちを戻して1ドローしたい。
天使でも悪魔でもないので優先度は低め。
・暗影の闇霊使いダルク
闇属性がなんだかんだ一番強い。
召喚権残せてればアリスからつながるので最後の打点増やしたり、デスフェニ寝取ったりしましょう。
・フルール・ド・バロネス
ヴェーラー+レベル9で出す用。
1枚破壊して打点通して、本人は戦士族だけど相手スタンバイに墓地から天使or悪魔になれるのは強い。
なんかこうしてみると女の子いっぱいハーレムデッキみたいだぁ...
みなさんもぜひ組んでみて、対戦相手の四肢をもぎ取っていく感覚に酔いしれましょう。
それでは、シャニマスクリパ1日目現地でお会いしましょう。
おわりだよ~(o・∇・o)